【私が法人化してこなかった理由、そして、これから法人化しようと思った理由】

 

会社を辞めて個人事業主として独立して、丸5年。

今までも、法人化しようとは思ったことは幾度かありましたが、その度に思いとどまって個人事業主の身分を貫いてきました。

その、「個人事業主大好き」な私が、いくつかの新規事業の発案を機に、ここ数か月会社設立を真剣に考えています。

今度こそ法人化する気配が濃厚なので、「個人事業主から法人化まで」の道のりを、備忘録としてこのブログに書き残していこうと思います。

独立を考えている会社員の方で個人事業主にするか法人にするか悩んでおられる方、そして、今まで個人事業主としてやってきて法人化を考えておられる方の参考になれば幸いです。

 

まず、私が法人化してこなかった理由ですね。

世間一般の理由はともかく、私個人としては以下のようなメリットを感じて、あえて個人事業主の身分を選択してきました。

(※現時点での私の主観なので、本当にこれがメリットになるかは鵜呑みにしないでください。)

 

<私の主観による個人事業主のメリット> 

・なんといっても自由度が高いこと。

・小規模の事業に向いていること。

・会計処理が、自分でなんとかできること。

・固定費が少ないこと。

・法人と比べると、面倒ごとが少ないこと。

 

特に、「自由度が高い」ことね。

私が今までかたくなに法人化しなかったのは「自由にやりたい」というのが最大の理由。

ゆえに、自分の采配ですべてをコントロールできる個人事業主は、非常に魅力があったわけです。

法人にしたほうが節税になるよ、とか、信用が上がるよ、とか色々アドバイスをいただきましたが、自由であること以上のメリットが私にとって存在しなかったので、個人事業主の身分を固持してきました。

 

それにもかかわらず、なぜ会社設立を考えているか。

 

それは、【不特定多数の信用を得るためには、とりあえず法人の看板が必要】だからです。

 

今までやってきた私の事業は既存の信用さえあれば特に問題ないのですが、頭の中で考えている事業は不特定多数の信用なしには成り立たない。

 

信用って、ビジネスを成立させるにあたって本当に大事だなあと思う今日この頃なのでした。