自分で仕事をしてみよう!起業しよう!と思ったとき、
「あれも?こんなことまで!?」と、やることの多さに驚いた方も多いのではないでしょうか。
それに加えて、ブログを立ち上げてみたはいいけど、イメージに合うテンプレートがない…。
名刺を作ろうと思うけれど、作り方がわからない…
実は、自分でお仕事をする経営者になるには、デザインの知識が少しばかり必要になってきます。
それは、あなたのお仕事をどのようなイメージで伝えるか?という視点が必要になってくるから。
いくら内容が良くても、商品、地域、価格、ターゲット、これに合うイメージの看板を上げなければ、お客さんは入店してくれません。
企業が、広告費に多大な費用をかけるのもこのため。
個人や小規模の経営の場合、ここに多大な費用をかける前にもっとやることは沢山あると思うのですが、
広告費に費用をかけられないからこそ、様々なシーンで上手に発信をすることが求められます。
また、広告の制作を外注しようとする場合にも、発注する側にデザインの知識があるとないとでは、仕上がりに大きく差が出る場合も。
このように、デザインの知識のありなしで、伝わり方が全く違って来るのです。
一体どういうこと?と気になったあなたは、こちらを是非読んでみてくださいね(^^)