目を引く＝目立つではありません

たくさん置いてあるチラシの中から「パッと目を引く」ものってありますよね。

「目を引く」チラシにするには、どうすれば良いと思いますか？？



「文字を大きくしたり、目立たせたい所を赤くすればいいのでは？」



という声が聞こえてきそうですが、答えはNO。



下記のお客様のご感想をご覧下さい。

まずは最初に作ったチラシ。
何かのイベント前日に急いでエクセルで作りました。

実はチラシを作ったのは初めてで、
どんな風に作ったらよいか分からず、
必要な情報をまとめただけで、
インパクトも何もないチラシです。。。

《中略》

やっぱり後から作ったチラシの方が読んで貰えそうです。
誰が見ても、
「思わず手に取ってみたくなる」
そんなチラシになっていたら嬉しいなー。

イベントなどでお会いした方は是非、貰って下さい(^^)


鎌倉市長谷大人の書道教室｜美文字女流書道家：篠原遙己様

チラシに大切なのは「思わず手に取ってしまう」というアクションが起こること。



そして、一度手に取ってもらえたら、そのまま読み進めて頂くために、伝えたいことを一瞬にして読み取れるようにすることです。



このコツを一旦学ぶと、この先ず～っと役立てることが出来ます。

わたしは、以前から
友達と行く旅のしおりを作ったり

子どものサークルのチラシを作ったり

制作物を作ることは好きだったけれど
全て我流でやっていました。

でも、仕事としてチラシを配るようになり
一度しっかり学びたいと思って

大倉さんのセミナーに参加しました 。

その時のレポはコチラ→☆

大倉さんのセミナーは
彼女のデザインと一緒で

シンプルかつ的確。

大事なポイントを教わり
すぐ実践に活かせました。

新百合ケ丘サロン　島田弥生様

デザインには正解はありませんが、法則はあります。



このポイントを抑えると、このように見せることが出来る、という法則がいくつもあり、それを知っておくだけで色々なものに応用することが出来るのです。



ご自身の、ものを見る目を養うことも出来ますよ。

♥︎今までチラシ制作に何十時間も費やしたのに、あまり結果がでなかった…


♥︎頭の中にイメージはあるのに、それを形に出来ない


♥︎そもそも、チラシ制作の為に何から始めたらいいのかもわからない

一つでも当てはまったら、2/20のセミナーでチラシ制作のコツ、しっかり身につけてしまいましょう！あと3時間程で、受付を終了いたします。

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募集中！　2月20日　女性起業家のための、想いが伝わり成果が出せるチラシ作成＆販促で使える補助金活用のコツ