この前、「あいあい傘」という舞台に武東由美さんが招待してくれて、街に出て気分転換などしたことがなかった私を引っ張りだしてくれました。
なので、それのほんのお礼という事もあり、そして主人と私が作った野菜を、私が唯一「うらやましい」と思ったモトさんご夫婦に食べてほしいと思ってお送りしたんです。
こちらがお送りした野菜です→由美さんのブログ
畑にはあんまり種類がないけど、とにかく白菜は食べてもらいたいと思って
由美さんも忙しい方だし、モトさんは長い舞台から帰ってきて疲れているだろうし、そういう時は「鍋」がほっとするんじゃないかな～
と思い、「ぷりぷりつくね鍋」をぜひ作ってって言ったら、本当に作って食べてくれてました
嬉しいなぁ～
農家からしたら、野菜って本当に自分の子供のようなものだから、こうして仲良しの素敵なご夫婦に食べてもらって野菜たちも喜んでいると思います
お二人ともとお話したことがあるんですけど、ブログで書かれている内容の雰囲気と、実際にお話した時の印象が全く同じなんです。
由美さんもモトさんも話し方はブログで書いているあのまんまです。
そういう人って「飾らない人」「自分を無理に作っていな人」って私は思っているんですけど、「素」の自分をそのまま飾らず出せる魅力を持っているんですね～。
私はそういう人が好きで、自分もそうありたいと常に思っています。
素の自分を出して、気が合う人とは仲良くなれるし、合わない人もいるかもしれないけど、自分をよく見せようとか、そういう風にしていると最終的には疲れちゃうでしょう。
なので「飾らない自分」を意識して過ごしています。
だから素のままの飾らないモトさん、由美さん。
素敵な夫婦だと思います。
野菜たちよ、よかったね～
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