こんにちは~
今日もこちらは寒くて、ごんぼさんもカブトムシの幼虫みたいな感じになってます
昨日の「なめこ」なんですが、去年は収穫適期を過ぎてしまって巨大になってしまったんですが、今回はちゃんと収穫して「なめこのお味噌汁」を作りましたよ。
シコシコした食感が最高で、美味しかったです。
あとは、なめこで小鉢を1つ作りました。
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なめこ50gをさっと熱湯で茹でて、大根おろし100cc+ポン酢小さじ2+醤油小さじ1+カツオ節1つまみで和えました。
大根も収穫が出来るようになったので、毎日大根おろしを食べています。
そのまま、お醤油をかけてご飯に乗せて食べたり、おろし和えにしたり。
生の大根は体にいいし、旬の今は甘くて美味しいからね~
年中スーパーで売っているなめこも、自力で生えてきた時が旬の時期。
だからなめこの旬は10月から11月なんだろうね。
やはり旬のものは野菜自身が一番適している時期に成長しているので、美味しいし栄養価も高いです。
そして私の畑でも、今が旬の白菜の収穫が始まりました。
白菜1つ3キロ以上。重たいよ~
今日はこの旬の白菜を使った、白菜の旨みを存分に引き出した一品です。
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【農家のレシピ】 白菜とツナのとろとろ煮
【材料】 4人分
白菜・・・500g
水溶き片栗粉・・・片栗粉大さじ1+水大さじ2
【A】
ツナ缶・・・130g(内容量)
*ツナ缶は内容量130gのものを使いましたが、ツナ缶小80gでもOKですよ。でも多いほうが美味しいです♪
醤油・・・大さじ2
オイスターソース・・・小さじ2
コショウ・・・少々
【作り方】
【作り方】
①白菜は3センチ幅でざく切りに、【A】はよく混ぜ合わせておきます。ツナ缶は汁(油)も全部使います。
②鍋に白菜を入れ、その上に【A】を乗せてふたをしてやや弱い目の中火で10分煮ます。
水は1滴も使いませんよ。白菜の旨みたっぷりの水分だけで煮ていきます。
③一度全体をかき混ぜ、再度ふたをし今度は弱火で10分コトコト煮て、最後に水溶き片栗粉でとろみをつけて完成です。
旨みと栄養が染み出たたっぷりの煮汁が残るともったいないので、片栗粉でとろみをつけました。
【農家のレシピ】白菜とツナのとろとろ煮 by FarmersK
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ほっこり美味しい旬の白菜を無水で煮て食べてくださいね。
で、畑のほうは、春は小松菜から始まり、夏になってキュウリやナスやオクラなど夏野菜にバトンタッチして、そして又小松菜に戻り、そして最終ランナーの白菜の出番となりました。
手のほうは、最近休めるようにしていたので、腱鞘炎もおかげさまでほとんど治りました
コメント返信をずっと休ませてもらっていましたが、昨日から再開しています。
長い間休ませていただき、ありがとうございました
この赤い山が全て茶色になる頃、野菜畑の最終ランナーはゴールして、
そして私の冬休みがスタートします。
あと数週間、がんばりま~すよ~
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