こんにちは～
今日は殺人ビームっという感じの太陽光線
もう朝の８時の時点で、「危ないな・・・」っと思って、大急ぎで収穫を終わらせ、作業小屋へ帰ってきました。
暑いのは毎年のことだけど、年々日差しが強いというか、痛いくらいです。
今日は、久々に野菜の写真を撮ってきましたよ
家のすぐ横にある、野菜室代わりの小さな畑にある野菜ですが、まずはコレ。
枝豆です。
お昼休みに、収穫してすぐの枝豆を茹でて、どんぶり鉢いっぱい食べるのが、なんとも贅沢で幸せなんですよね
まだ収穫できないけど、かわいいでしょ、この産毛
フサフサしています。
あとはコレ。
かぼちゃなんですけど、初めてつくる品種は家の横で少しだけ栽培するんです。いつでもじっくりと観察できるからね
これは「バターナッツ」という品種のかぼちゃです。
果肉は甘くナッツのようで、バターのようにねっとりとした肉質。
間違いなくパンプキンスープにしたら美味しいかもっと思って少しだけ作ってみました。
栽培もすっごく簡単。いっぱい実がついてます。
収穫が楽しみです。
小型のかぼちゃだけど、花は一丁前に大きいね～。
また今年も１つ新しい野菜との出会いがありました。楽しいですね～
では今日のレシピはキュウリのレシピ。
キュウリは夏ばて防止に効果のある野菜なんですよ。
きゅうりの９５％が水分で、水分補給ができるし、利尿作用があるので、むくみや体がだるいといった症状を解消する効能があります。
それに体を冷やす働きもあるんですよ。
そしてビタミンCやカリウムも含まれているので、疲労回復にもなります。
なのでキュウリは夏ばてに効果のある野菜なんです。
先日はキュウリの炒め物や酢の物をご紹介しましたが、今日はパパっと簡単に作れて、冷やすと美味しいキュウリのレシピです。
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【農家のレシピ】 キュウリとカニカマのマヨネーズ和え
【材料】 ２人分
キュウリ・・・２本（２００ｇ）
カニカマ・・・４本
キクラゲ・・・１個
塩・・・１つまみ
【A】
マヨネーズ・・・大さじ１．５
醤油・・・小さじ１
ごま油・・・小さじ２分の１
塩・・・小さじ２分の１
【作り方】
①キュウリは細切りにします。まず5ミリ程度の斜め切りにしてから（写真右）細く切ります（写真左）
②①のキュウリに塩をまぶし、塩が全体にいきわたるように混ぜてから5分放置します。
③5分たったら水分が出てくるので水けを絞っておきます。
④キクラゲは水で戻し細切り、カニカマは細く割いておきます。
⑤④をボールに入れ、よく混ぜ合わせた【A】で和えて完成です。よく冷やしてどうぞ。
↑レシピのまとめ＆印刷はこちらをクリックしてくださいね～☆（クックパッドとリンクしています）
携帯から見られる場合は、反映するまで数日程度かかる場合があります。
このレシピの工程の①～③まで同じ方法で、もう１品作ってみました。
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【農家のレシピ】 キュウリとジャコのシソ和え
【材料】 ２人分
キュウリ・・・２本（２００ｇ）
塩・・・１つまみ
ゆかり・・・少々
【A】
チリメンジャコ・・・大さじ２程度
青シソ・・・４枚（細く切っておく）
ポン酢・・・大さじ３
【作り方】
①～③は「キュウリとカニカマのマヨネーズ和え」と同じです。
④【A】をよく混ぜ合わせておきます。これでジャコは柔らかくなり、ポン酢にシソの風味が付きますよ。
⑤あとは③と④を混ぜ合わせて完成です。冷たく冷やしてどうぞ。
↑レシピのまとめ＆印刷はこちらをクリックしてくださいね～☆（クックパッドとリンクしています）
携帯から見られる場合は、反映するまで数日程度かかる場合があります。
細く切ったキュウリに、塩を一つまみまぶして水分をぎゅっと絞ると、冷たく冷やしたときに余分な水分が出ずに美味しく食べられますよ。
お昼の空。昼からも暑くなりそうです
暑い夏に、キュウリを食べて涼しくなりましょうね
ではまたね
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