昨日退院したという事で会社の人事部の方と面談の日を決めるため電話☎️
私は深刻なダメージを受けていた腎生検の結果を直球で話し、向こうはそれを優しく受け止めてくれた。まだ私が働く環境や休職する時間はあると。
さすがに年内来年での透析の話や悪性腫瘍経験者の5年縛りのガイドラインには驚かれていたが、我が社の社員にも数名ほど血液透析施設へ通われてる方がいらっしゃるようだ。そういう方は原因が「不明」や「感染症」や単なる「不摂生」で腎不全になったケースであり、私のように「抗がん剤」でなったケースは初めてであり31歳という若さも前例がない。。それに私には腎不全以外の病態もいくつかある
会社という組織に属し、色んな社員から色んな刺激を受けながら崖っぷちの我が人生を能力向上やお金を稼ぐために捧げるか、、
それかキッパリ辞めて薬剤師として働くかどうか。。
薬局継ぐか新たに開局するか。。実に身体心配だが。。
薬局継ぐか新たに開局するか。。実に身体心配だが。。国内で腎移植がすぐに叶わなかった場合、血液透析しながら働くことになるが、まずはシンガポール行きを検討したい
腎移植が出来たとしてその後続く免疫抑制剤投与が再発に及ぼす影響は未知数だ
ん〜参ったな。先の事を考え過ぎてリスク粗探しで行動が億劫になるのは良くない。自分は何がしたいのか？昔思い描いていた普通の暮らしというものは半ば諦めモード笑
自分のやりたい事を実現して落ち着いてから薬剤師として舞い戻るか、結婚して子供も欲しいし、でもなぁこの考えは仮に結婚した相手の事を考えるともし私の身に何かあった場合(例えば再発とか)、非常に申し訳ないよな。
色んな人がいて色んな考えがあってそれによって決断された色んな人生がある。要は何が正解なのか究極ないわけで、その人にとってはそれが正解であり、それを否定する事はナンセンスって話だ。わがままに生きるのか、、、終わりよければ全て良しっていう極論もある。悩んでまうな我が人生。
中国語を話せるようになりたい。
英語も勉強継続中。