先週の金曜日から再び筋トレを始めた。
1日のメニューは
◯腕立て150〜200回
◯階段1〜10階往復2〜4回(バイクマシンを漕ぐ時は連続30分間に変更)
◯腹筋100回
次彼女が2ヶ月と1週間後に来るので68日後と考えて1ヶ月はこれを毎日実施したい。その後は回数を増やしていくつもりだ。筋トレをして既に4日経ったが大腿四頭筋が猛烈に筋肉痛だ。ここで1日スキップするかしないでやり遂げるのかの葛藤が毎日襲いかかる。
あと英会話スキル向上のためレアジョブに一応登録してみた。1ヶ月で6700円くらいか。無料体験が2回出来るみたいだが2011年に一度やってたみたいでもう出来なくなっていた。フィリピン講師による英会話レッスンをここらでガチでやり続けたろかなと思い始めた。
そういえばベトナムのハロン湾で出会ったカナダ人が日本へ英会話講師として就職するために面接を受けたみたいな事言うてたけど合格出来たんやろか?もし大阪で講師するんなら是非リーズナブルにカナダ人から教わりたいところや。まぁ男だけどな。
仮に本格的にレアジョブやるならやっぱり講師は女性講師を選ぶんだろな。そりゃ向こうの男性講師も日本人の男性よりヤマトナデシコを教えたいはずだ。きっと。
そういえば昨日電話で彼女からとんでもない話を聞かされた。最初は会話は、、
将来日本に嫁ぐことになって、引越し、仕事がない、家にいるだけは暇すぎてダメ、お金を稼ぎたい、仕事探し、あるいは何か店を出す(これはある程度決めている金は俺が出す)、この時の状態にもよるが仕事のためにさらに日本語を勉強するために日本語学校(これは彼女に出してもらう)へ通う、、、通っている間に数ヶ月が経ち物価の高い日本ではお金はより早く消耗していきいつしかお金がなくなる。
という会話をしていた。
「今ある程度蓄えあるよね?」
「とても少ない、ゼロと考えていいわ」
「はひ?」
という事が起きたのです。
貯金が底を尽きたというではないか。何故そんなにお金がないのか問いただしたところ、給料の半分を保険会社に預けているらしい。はて?何のことか分からん。財経貯蓄か?台湾では銀行に預けるよりも金利の良い保険会社に定期預金として預けるそう。しかし満期まで7年とか。。長すぎるだろ。あと2年したらドカっと数百万程度入ってきて、ぷらす毎年600USドルが死ぬまで入って来るらしい。さては米の外資系の保険会社か。
確かにこの間高雄修行の際、観光時のホテル代と新幹線代は全て彼女払いだった。それによってもう底を尽きたというではないか。いや恐らく残金ゼロではなく数千円であろうが、結構衝撃だった。一般台湾人って貯金こういう感じなのかな?もう30歳だし給与が日本の半分の手取り15万だとして、さらに半分は保険会社へ行き半分の7万5千が残ったら。。。普通預金は。。数百万もいかないかな。。どうだろうか。あと2年永い。待つよ!
よっしゃレアジョブいっちょやってみよか!
毎日の掃除が楽しみ
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