9/2現在8/30の夜中に26日間のひとり旅を終え無事帰って来ました。
2日半経ち、やっとブログ更新頑張れそうです。2週間前の記憶を呼び起こし鮮明に書いていこうと思ったのですが、既にいろいろと細かい数字や名前を忘れている始末。記憶力が弱まったのか。
帰国翌日の8/31には病院で採血とCTを撮ったり、マイナンバーカードをゲットしたり、9/17からのNY旅程を完璧に固めたりして現実に一気に戻りました。
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Bangkok⇨Luang Prabang,Laos
そんな訳で早朝チェックアウトしBTSとバスを乗り継いでドンムアン空港へとやって来た。ルアンパバーンの情報は空港から市内への移動がシェアミニバンで50000キップだと言うことぐらいか。
この最安値移動法は事前に調べておいて損はない。後はwifi環境でGoogle Mapに自分の泊まるホテルを1度読み込ませておくとwifi非環境の移動時に間違えて変な所に連れて来られるという心配もない。まあラオスは平和だから運ちゃんに任せておけば大丈夫である。
地球の歩き方なしでもネットさえあれば幾らでも旅出来る事を改めて実感する。
ドンムアン空港からルアンパバーン国際空港へ到着しEXITの真正面にシェアミニバス受付カウンターがありハイエースを今回は3人でシェアする事に。
ルアンパバーン国際空港の造り・外観は日本の昔の屋敷みたいだが綺麗な空港である。
今回泊まるゲストハウスは
Grobal Guesthouseという所で1泊12ドルだ。もうドミに泊まる元気がないのだ笑
宿は夫婦で経営しているケースが多い。ここもそうである。そんな夫婦経営であるあるなのが赤ちゃんの絶大な存在だ。
どうよこの天使ちゃん。
もう我が子のように接しましたね。
何故か私に興味あるみたいで少し遊んだりしました。
まだ3ヶ月なので話せませんが高い高いや、ずっと"パパ"と擦り込ませてみましたが3泊の間に私をパパとは呼んでくれませんでした。。というか実の両親にもまだ言ってないのに私にパパと言ったら追い出されそうである。
余裕のダブルベッド
東南アジアの田舎と言えばレンタルモーターバイクですよね。そうですまたノーヘルで颯爽とルアンパバーンを観光してみたいと思った訳です。
宿の女将に聞いた所ではレンタルバイクであったり、そこで聞いた所ではここから歩いて15分くらいだと言われたり、そこまで歩いて行って聞くと、いやあっちだと言われ、
えええ!!?
ラオスってこんなんやっけ??(((( ;°Д°))))
俺舐められてる??
んであっちと言われた所に行くと、2つ隣よと言われ、そこに行くと何とCloseで汗ダクの痺れハゲヅラは途方に暮れるばかり。それにしてもラオスはくそ暑い。
私はこの際もうレンタルバイクで良いやと思い最初のお店へと戻ったんですね汗だくで。
そうして戻って店というか家レベルの親父に訳を話すと何と2ケツしてレンタルモーターバイク屋まで案内してくれました。
やはり優しいなラオス人。
そして着いたのがCloseの店。(´д`lll)
Close言うたやん。。
親父が悩む!!だが3秒後に再び始動!!
ブイーンと向かった先にはここからそう遠くない小さな売店であった。しかしレンタルモーターバイクの看板が!!。゚(T^T)゚。
親父ありがとう!!!
それに店の女の人が超可愛かった。
とりあえず2日間借りてみよう。
速度メーターが140km/hまである。
今日はもうすぐ夕方なのでアクティブな観光は止めてルアンパバーンでグルメ観光を始めた。目星を宿で付けていたTrip Advisor口コミ2000件OVERのTamarindoというお店へ。情報には予約必須とあるがこの夕食前なら1人くらい何とかなると考えた。
いやはや外観こんな感じです。
写真の数半端ないです。。
案の定予約してますか?と聞かれたが動じることなく対応。
すると18:30までならどこでもOKと言われた。あと45分もあるので食事を素早く注文。
テラス席を選択
口当たり普通、喉越し普通
餅米が入った円柱の入れ物が印象的で餅米が意外と美味しく、付き出し風の料理と合い速攻で完食。1番美味しかったのはバッファローのお肉である。
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