関空KIX→ドンムアン空港DMK→ヤンゴン国際空港RGN
安定のフカフカである。
もう最後でいいか。
安定のフカフカ4列シートでうたた寝(｀・ω・´)ゞ
目的地のミャンマーへは激安エアアジアだ。。。
関空8/4の00:10発なので
8/3の20:40のリムジンバスに乗り込むが、
出遅れ焦って早歩きで向かったので
汗だくでバスに乗車！！
折角お風呂入ったのに・°・(ノД｀)・°・
リムジンバスが出発すると冷房がガンガンにかかり快適になってきた^ - ^
汗で滲んだTシャツがだんだんと乾いていく。
22:00に関空へ到着するとWEB checkin済ましているがchecking counterへ行かねばならない。boarding ticketを貰いミャンマーのeVISAを確認され、問題なくOKだった(･ω･)b
夕食がまだなのでレストラン街を彷徨うが
どこもCLOSEである。。お腹空いてヤバい。。空港でお腹空いて困るとは。。
さらに下まで降り到着ロビー付近に行くと、新たなレストラン街を発見(´∀｀)
よく見るとすき家は24hOPENである！！
退院後初のすき家を空港で。
牛丼大盛にサラダ味噌汁セットだ。
普通に美味しかった。
2分で平らげまた汗が出てきた。(´д｀lll)
出発ロビーへ行き足早に搭乗口へ直行！！
安定のフカフカである。
心地よい眠りを提供してくれそうだ。
予想以上の混み具合で乗り込むために並ぶ列が50mはあるか。。
もう最後でいいか。
あと15人くらいというところで流石に並ぶ。最後に乗り込む勇気はない( p_q)
乗り込むとエコノミーの1番ショボい席はもう超満員御礼である。
当然通路側を取ってあったのでまだマシだがこのエアアジア、
ブランケットでさえ有料で円US＄で払うとタイバーツで返ってくる。(;°皿°)
恐ろしいエアアジア。。。
しかもブランケットは着陸時回収という虚しさ儚さ。。私は水分を一切取らずにドンムアン空港へと降り立った。
深夜便だったが席が狭すぎて寝れなくて悶えていた。
機長がせっかちで到着予定時刻の30分前にドンムアン空港に到着したので3時間45分も乗り継ぎ時間があり、
安定のフカフカ4列シートでうたた寝(｀・ω・´)ゞ
この痺れた身体になってからどこでも安眠出来る体質だった私は変わってしまった。
よもや背筋を伸ばさないとよく寝れない・°・(ノД｀)・°・
前方の欧米女性は地べたという心意気。
2時間半くらいうたた寝をし終えると、
身体が回復していた。がお腹空いてきた。
ここで家にあった謎の2500バーツで軽く朝ご飯食べるか食べないかのどうでも良い葛藤が生まれた。
結局食べずに搭乗口で待機。
にしてもひとり旅だとどこ行くにも荷物を持って行かないといけないのが面倒だ。
トイレとかね。デイパック7.5kgあるし今の私には重い。(;°皿°)
そんな感じで再びエアアジアでヤンゴンへと飛び立った。
機内サービスが通りかかり何故か私はビールを頼んでしまった。90バーツ！！高い(ﾉДT)
ヤンゴン空港に08:00頃到着。
手荷物だけなのでスムーズにEXIT。
EXITの斜め右前のEXCHANGEで200US＄をミャンマー通過チャットに！！！
326000チャット！！！！
全部5000チャット紙幣なのでヤバい札束の量:*:・(￣∀￣)・:*:
US＄はミャンマーでは最強説！！！
しかも高額紙幣ほどレイトが良いと言う昔ながらの知識が使える！！
そしてEXITの真左にあるタクシーサービスカウンターぽいところでヤンゴンダウンタウンまでは一律8000チャットだ！！
案内人も皆んな愛想良くて優しい｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
ミャンマー人最高。
だが交通の便が悪く渋滞ヤバくてダウンタウンのゲストハウスまで2時間以上は要した。
ブレッブレの『little yangon hostel』に到着。雨がだあだあ降ってるぜ！！
カーテンあってプライバシー完璧や。
下にはsafety boxありでカギは借りれる。
lower空いてて良かった。。。
さてとどこ行こうかな(*ﾟｰﾟ*)