朝が来ました。
今日我々はソスフフレイへ行かなければなりません。
そうです、あの砂漠を観に。
あの世界最古の砂漠と言われる
『ナミブ砂漠』を。
酸化鉄を含む砂は赤色の砂漠を作り出し、我々の心を魅了するのです
昨夜フロントのスタッフにツアーをやっているか聞いたところ、
このホテルでは扱っていないという事が判明。ツアーを扱わないホテルがあるんだなと少し困惑した。
なんせ我々は時間がないのですね
ツアーに参加しても良かったんですが個人で旅程をカスタマイズしたかったんですね。時間的に行かなくて良いとこあったんです。
「おい来たぜ」
「住所も伝えておいたし1人750N$(1N$=7円)で、あのバンを貸し切りだぜ」
走り出して1時間は舗装道路だが、
それ以降は砂埃を巻き上げ未舗装を
空気中に浮遊する微細な砂は肺胞まで到達しているでしょう
砂埃は写らないな、残念
有り難いのは広い空間と冷房が超効いてる事だ。
また休憩も好きな時に取れ、さらには椅子を3つ使って寝れる
そうです砂埃に塗れて。。
窓から太陽の光が差し込むと砂埃が舞っているのがよく分かるんですね。
それに砂の匂いって皆さん分かりますか?
もうこんだけ砂埃の中にいると砂の匂いを感じるんです。
鼻の中もやられますね。同時に気管支も少しやられると思います。
私は鼻くそが少し多いなと感じた程度で大丈夫でしたが
そんな環境でガンガン未舗装岩石地帯を進んで山谷を超え要約4時間後、
Agama River Campに到着。
ドライバーのstrikerは
Agama River Camp video
オーナーの飼い犬
今から夕食なんです。
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酸化鉄を含む砂は赤色の砂漠を作り出し、我々の心を魅了するのです
昨夜フロントのスタッフにツアーをやっているか聞いたところ、
このホテルでは扱っていないという事が判明。ツアーを扱わないホテルがあるんだなと少し困惑した。
夜も遅いので明朝ツアー会社を探すことにした。
そして朝、
「俺の友達がソスフフレイまで連れてってくれるって」
「ちょっとそこで待ってなよ、すぐに車来るぜ」
というホテルのドアマン的な親父。
ドアマンではないがしょっちゅう外で誰かと話している。
しかも英語出来るんですけど。
なぜこの人をフロントに置かないのか謎なんですけど!
我々はソスフフレイでホテルを予約している。
そして朝、
「俺の友達がソスフフレイまで連れてってくれるって」
「ちょっとそこで待ってなよ、すぐに車来るぜ」
というホテルのドアマン的な親父。
ドアマンではないがしょっちゅう外で誰かと話している。
しかも英語出来るんですけど。
なぜこの人をフロントに置かないのか謎なんですけど!
我々はソスフフレイでホテルを予約している。
確かにね、確かに!!
安宿(The cardboard boxやChameleon backpacker)でレンタカー仲間募って周遊するのがベストだが、
安宿(The cardboard boxやChameleon backpacker)でレンタカー仲間募って周遊するのがベストだが、
なんせ我々は時間がないのですね
ツアーに参加しても良かったんですが個人で旅程をカスタマイズしたかったんですね。時間的に行かなくて良いとこあったんです。
「おい来たぜ」
「住所も伝えておいたし1人750N$(1N$=7円)で、あのバンを貸し切りだぜ」
「全然OKだぜ親父」
2つ返事で爽快にホテル出発。
早速乗り込み瞬時に出発した。
Google Mapで調べると目的地まで3時間40分はかかるみたいだ。
まぁ悪路なので4時間は硬い。
2つ返事で爽快にホテル出発。
早速乗り込み瞬時に出発した。
Google Mapで調べると目的地まで3時間40分はかかるみたいだ。
まぁ悪路なので4時間は硬い。
走り出して1時間は舗装道路だが、
それ以降は砂埃を巻き上げ未舗装を
“ガタガタ”
言いながら進んでいく。たまにお尻が浮き上がるほどの激しさ
言いながら進んでいく。たまにお尻が浮き上がるほどの激しさ
ドアや窓の隙間からは砂埃が入ります。
その砂が車内に蓄積します。
車の振動で車内に溜まりに溜まった砂が舞い上がります。
もう車内は砂埃の渦です。
その砂が車内に蓄積します。
車の振動で車内に溜まりに溜まった砂が舞い上がります。
もう車内は砂埃の渦です。
空気中に浮遊する微細な砂は肺胞まで到達しているでしょう
砂埃は写らないな、残念
有り難いのは広い空間と冷房が超効いてる事だ。
また休憩も好きな時に取れ、さらには椅子を3つ使って寝れる
そうです砂埃に塗れて。。
窓から太陽の光が差し込むと砂埃が舞っているのがよく分かるんですね。
細かい砂の粒子が舞ってるんです。
それに砂の匂いって皆さん分かりますか?
もうこんだけ砂埃の中にいると砂の匂いを感じるんです。
鼻の中もやられますね。同時に気管支も少しやられると思います。
私は鼻くそが少し多いなと感じた程度で大丈夫でしたが
そんな環境でガンガン未舗装岩石地帯を進んで山谷を超え要約4時間後、
Agama River Campに到着。
ドライバーのstrikerは
「また何かあったら迎えに来る」
と携帯の番号を教えてもらい、
荷物をreceptionまで運んでもらうと、
噴煙を巻き上げてWindhoekへと去っていった。彼らは砂をどんだけ吸ってるんだろうと思った。
噴煙を巻き上げてWindhoekへと去っていった。彼らは砂をどんだけ吸ってるんだろうと思った。
roofあるやんええな~
parking spaceもあるやん
レンタカー停めれるな
ホットシャワー完備
Agama River Camp video
オーナーの飼い犬
いつも戯れている
Namibiaも南アに退かずビールが美味い。
今から夕食なんです。
明日いよいよ砂丘へ。
明日は夕食と砂丘をお送りします
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