術後135日目、退院125日目【May'16『South Africa Journey』7】 | 性腺外胚細胞腫瘍 後腹膜原発 絨毛癌 旅好き 間質性腎炎 てんかん 透析

性腺外胚細胞腫瘍 後腹膜原発 絨毛癌 旅好き 間質性腎炎 てんかん 透析

●2015年2月 28歳発病 現在30歳 性腺外胚細胞腫瘍
後腹膜原発 多発性肺転移 脳転移
●ケモBEP4とTIP2とTIN2とIrN2&脳放射線24Gy定照射
●ケモ入院10ヶ月と後腹膜リンパ節廓清手術
●2017年2月 覚醒下開頭腫瘍摘出術
●2018年2月 薬剤性間質性腎炎と診断

綴る

2016年5月16日 Cape Town,South Africa





Table Mountain❷

昨日貼れなかったvideoだよね。
もうね、video回し過ぎてね。。



実はメモリが足りなくなるという事件勃発したんです。
「カメラ撮れません」っていう表示初めて見ました。


旅序盤にしてFacebookとかAmeba笑 とかその他色々アプリ消去消去。
デフォに近い状態にまでなりました。。





cable car 待ち


cable car 出発



Table Mountain video1




もうビデオ多過ぎてね
載せたいけど容量制限により
「チョロチョロ載せ」をしていきます。
おそらく1~10くらいになっちゃうかもです。
乞うご期待。。


とか言ってみたけど完全自己満。





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cable carのcable の角度これですわ






Table Mountainを堪能した後は、
私は宿へ直帰。
相方は『ボ・カープ』というカラフルな家々が立ち並ぶ所へ行ったそうです。
私は興味無かったんですね、こういうの。
こういうの多分女性は好きなんですかね。














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うんうん
ええと思う真顔











宿にギリギリで戻ってきた相方。
私はスーパーで買ったフルーツ盛りをバクバク食べてました。
その後、Cape Town空港へ行きNamibiaへと飛んだのです。






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Air Namibia










首都WindhoekのHosea Kutako国際空港へ、20:00頃着(時差1時間behind :南ア比較)
空港ショボすぎてビビる。
外暗すぎて何も見えん。
タクシーに取りあえず市内へ行ってもらう。大平原にポツンと建つ空港。





道中、街灯の無い真っ暗闇一本道を爆走するタクシー。辺りは草原である。
夜空には満天の星空が。。1時間くらい走ったか。









無事に独立記念日通り沿いの、
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4泊を1泊にする作業から始めようと思ったが、Namibia予想以上の英語通じない。
てか英語汚すぎ。

さらに、
agodaで申し込むとFaxでホテルに顧客の申込書が送られるらしいが、
それがチェックイン時届いてなくて話が中々前に進まずチェックインすら出来ない状態。
おまけにホテルスタッフ英語微妙。
とりあえずフロントの電話借りてagodaに問い合わせ、予約を確認し、3泊取り消して、1泊分のvoucherをホテルにFaxしてもらうように依頼して要約チェックイン。










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ええとこやがな
完全にビジネスホテルやな














ほなどうやろか.......

チョロリンタラー

ジョボ、シャーーー(水圧OK)
















30秒後........モクモク










熱いっ!!ホカホカや!!
これでホットシャワーじゃなかったら発狂してました。。





明日はいよいよソスフフレイ。
Hasta mañanaニコ









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