◾︎外来6:泌尿器科診察
退院して4ヶ月経過。
最近腫瘍マーカー結果に対する緊張が薄れてきました。
きっと大丈夫だろうと。
以前なら
「上がってたらどないしよ詰んだな」
とソファに座って気にしてもしょうがない事に気にしてないフリしてめっちゃ気にしてたんですが、、、
最近じゃ何か大丈夫な気がする。。
っていう変な自信が付いてきた。
油断出来ないのは百も承知なんですがね。
(一体何の油断なのか謎だが)
ピコン!!「ハゥ‥...!!」
(電光掲示板が私の番号を表示、若干緊張が)
「コンコンコン、失礼します」
「おぉどうぞどうぞ久しぶり~
体調は?どうだったアフリカは~?」
(あ、何か大丈夫そう...)
「凄い楽しかったです!トラブルもあってハードでしたが」
「どんなトラブルあったの?」
「クレカ不正使用とかパスポート紛失とか、、私の落ち度でして、、大使館の協力で何とか帰国しました」
「看護師さんもビックリしてたよ◯◯君アフリカ行くって言ったから笑
時間あったら顔出しといてね笑」
「わかりました!先生マーカーはどうですか?」
「問題なし!変化なしだよ前月とホラ」
「次はいつにしよか?こっからここで好きな日と時間選んで!久しぶりに胸腹部CT撮ろか。」.............
2016/06/02採血時
hCG 1.7(正常0-2.7)
-------------------
◾︎South Africa Journey 4
2016年5月15日 Cape Town,South Africa 朝8:45頃ツアーガイドがホテルまで迎えに来てくれた。
謎に時間に厳しい60過ぎのおばあちゃんだ。
アフリカなんやからもっとルーズに行こうやと思ったがこのおばあちゃんは
超せっかちだった。
てか欧米おばあちゃんおじいちゃんって何でこんなにパワフルなんやろ。
日本人の60以上、海外で観たことないわ。
私のおばあちゃんは海外旅行好きだったが、やはりrichに旅行していた。
だから日本人old pplもrichに旅行していて実はどこかで私とカスっていたのかも。。
てか私が発展途上国に行き過ぎで会えんか。。
ヨーロッパとかならもっと会えるのかな。
おばあちゃんは朝から車をぶっ飛ばしwildに海岸沿いをクネクネ進む。
休憩pointでは綺麗なviewを拝め写真を撮る。
もちろん休憩時間は短め。
おばあちゃんが車に乗り込むとプップーっとクラクション(皆集まれ的なサイン)。
①海沿い(休憩ポイント)
Cape Point video1
Cape Point video2
正直足痺れまくりで、かつ手摺がないとこがあったので階段キツかったけど、
Cape Pointは必見です。
見渡す限りの水平線。
雲一つない青空。
眼下には断崖絶壁。
あとTokyoの標識はありませんでした笑
遠回りですがバリアフリーが発達していて80過ぎのおばあちゃんや車椅子の方も観光に来ていました。やはりパワフル。
ドライバーのおばあちゃんここは結構尺あったみたいで時間的余裕がありました笑
続いては喜望峰です!
ではまた明日
にほんブログ村
にほんブログ村