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ママの独り言

どこにでもいる6ヶ月の娘をもつママの独り言を記録として綴っていこうと思います。


前編の続き


前編の最後で
夫を育児に巻き込んで
二人三脚でやっていけばいい
と書いたけど、


その時意識してたのが

◯◯やって(もらっていい)?ではなく
一緒に◯◯やろう?!

だった

この一言で◯◯は他人事ではなく
本人も気付かぬうちに
『自分事』になってしまう魔法の言葉!

◯◯やってもらっていい??

でもいいのでは?と思うかもしれない

とっても素敵なお願いの仕方だし
とても効果のある言い方だと思うけど
それは今じゃない

それはもっと
夫の中の育児エリアの基盤が出来てから

何をどうすればいいか夫自身が考えて
行動を起こせるようになってからの方が
いいと思う

私が毎回指示を出してやってという事だけ
やってくれればいいのであれば
私も初めからそうしたんだと思う

でも私は夫に

自分も父親であり育児の中心にいる
という事を自覚した上で
家事や育児をして欲しかったし

何より

子供を育てるということは
どういう事なのかを夫と一緒に考えて
りっちゃんを2人で同じ方向を向いて
育てて行きたかった

だから最初からは使わなかった

使ってしまうときっと
言われた事を言われた通りに
やってくれるだけで

夫自身がいろんな事を考え、感じる機会を
奪ってしまうと思ったから

子供に関することの全てにおいて
『一緒に』を続けることで

夫の中に徐々に

父親になるんだ
自分が育児をするんだ

という気持ちが
芽生えてくるんじゃないかなと思う


それは子供ができるずっと前
子供を作ろうと決意した日から
私は意識して使っていた


友達ママの話し
テレビでの育児関連の内容
本やFacebookの育児関連の記事
自分の子供や育児に関する考え方

子供に関する全ての事を夫に共有し
それをどう思うか
どうしたらいいか
などをたくさん話し合うようにした

自分や相手の考え方を知っておく事で
産後のぶつかり合いも減るんじゃないかな

毎日の通勤電車の中
ご飯を食べている時
いろんな場面で話題に出して

子供に関して育児に関して

相手がどう思っているか
自分がどう思っているか

一緒に考える


そして念願の子供がお腹に宿った時
一緒に喜びを分かち合う

一緒にたまごクラブを買いに行き

一緒に赤ちゃんのこと
私の体の事を学んでいく

一度、これ読んでおいてねー
と言ったこともあったけど
全く読もうとしなかった…

あぁ、やっぱり男の人はそういうものかと
それ以降は一緒に


一緒にベビちゃんの成長を見に行こーと誘い
検診にも最初から毎回付き合ってもらった

一緒に赤ちゃんの成長をみて
心音を聞くことで少なからず夫にも
あぁ、私のお腹の中には
本当に赤ちゃんがいるんだ
不思議だねーっ生きてるんだねー
と思ってもらえる

行くたびに手や足、頭が大きくなっていて
一緒にちゃんと成長している事に
一緒に安心し喜ぶ


りっちゃんが生まれるまでの
約10ヶ月間途絶えることなく続けてきた
『一緒に』


そして出産というビックイベントにも
もちろん立ち会ってもらう

一緒に出産することの大変さや痛み
壮絶な現場を見てもらうことで

より一層りっちゃんが生まれてきた事の
自分たちの人生の喜びを
一緒に感じることが出来る


そして産後は私の場合
もろもろの事情があって
実家には帰らず夫のいる家で過ごした

これはたまたまだったけど
今考えるとそれはそれで
良かったと思っている

産後の痛みに一緒に涙し
新生児を育てていくことの不安を一緒に感じ

りっちゃんの体重の増減に
一緒に一喜一憂する

すると私の大変さや不安や辛さを感じ
進んで手伝ってくれるようになった

夫は平日は仕事なので
今日はこういう事をした
りっちゃんがどうだったなど
毎日のように話した

週末だけは夫に極力育児をしてもらい
夫がメインで一緒にりっちゃんのお世話をする
自分は家事に専念する

そうする事で夫は自分で
子供の成長を見て感じることができ

私に嬉しそうに報告してくれる

そうなのー成長したよねー
それを一緒に喜ぶ

すると育児の楽しさを感じ
進んでいろんな事を
やってくれるようになった

後編②へ続く