極東電視台のブログ -7ページ目

昨年の私へ、来年の私へ、来年の私から今年の私へ

このブログを書くにあたって、昨年の記事を読み返した。そのまま数年前の記事も読み返した。そして、その頃の自分には今の自分を全く想像できていなかったことを思い出した。

こんな風に気付かせてもらえたのも、毎年この記事を書く機会をいただいているおかげなので、まず本社の方々に感謝したい。

この数年、近しい人たちの数々の死に直面したこともあり、自分の考え方も大きくシフトした。関わる人間もずいぶん変わった。昨年の記事を読みながら、あの頃の私に教えてあげたいなと思うことがあった。

現世を地球で過ごしている我々人間は、過去を記憶する能力と現在を認識する能力は持っているが、未来に起こることを知る能力が欠如している。未来を知ってしまうと現在がつまらなくなる、ということはもちろん想像できる。夢は描くにしても、どうせ実際に起こることはわからないのだから、これから起こることについて心配するのは無駄なので、想像もしないことが起こるのをいちいち楽しめばいい。そうして積み重ねた現在と過去が人生そのものになる。

昨年ここに記事を書いていた頃の私に言いたいこと。来年ここに記事を書いている私に今の私から言いたいこと。そして来年、この記事を読み返している私から今の私に伝えたいこと。

わからないからこその楽しみ方を考えているうちに、この3種類のメッセージを思いついた。
そして、また来年この記事を読み返すのが楽しみになった。

みなさん、来年も素敵な一年をお過ごしください。


ロサンゼルス支社
石橋朋子


 

2026年の突破と変化、そして新しい国際航路へ

今年もいよいよ終わりに近づいてきました。
私にとって 2026年は、単なる新しい一年の始まりではなく、すでに動き出している「変革の年」と感じています。


「極東娛樂製作有限公司」が台湾に設立されて、ちょうど10年目。
この十年間を振り返ると、日本番組のコーディネーター業務から始まり、文化も言語も異なる仲間と対話を重ね、少しずつ、丁寧に、日台共同制作という世界を広げてきました。


いまや本格的に国際的な映像市場へ踏み出す段階に入ったことを実感します。


昨年、台湾三立テレビと共同制作した番組『上船了各位!』が金鐘奨にノミネートされ、私たちは共にレッドカーペットを歩き、台湾テレビ史上最大級の祭典に参加しました。



 あの瞬間、心の底から感じたのは、「努力は必ず誰かに届く」ということ、そして「異文化から生まれるクリエイティビティは、舞台に立ち、世界に響く力を持っている」ということでした。
そして今年は、三立テレビ、文化内容策進院(TAICCA)、そして極東電視台と共に、台湾に新しい映像IP会社を立ち上げました。



今後は、国際 IP の開発・運営に注力し、台湾、アジア、そして世界をつなぐ映像作品を創出していきます。
 

その結果、台湾の会社は台日協働だけでなく、
アメリカや韓国、タイなど、さまざまな国の企画段階から関わるようになりました。


文化も制作の進め方も違うチームと、「どう物語をつくっていくか」を一緒に考える時間は、大変ではありますが、何より刺激的で、やりがいを感じます。
これからは単発の協力ではなく、

世界と共にコンテンツを創り上げていく段階へと進みます。


来年は、きっと今以上に忙しくなると思います。
スケジュールもタイトになり、異文化コミュニケーションや、言語・制度の“翻訳力”もますます必要になってきそうです。

 

でも、そういう変化こそが新しいチャンスの入口だとも感じています。
 

日本と台湾、そして世界がつながっていく未来。
 

背景の違う人たちが、同じ物語に心を寄せる瞬間。
 

そんな場をつくる挑戦を、これからも楽しみながら続けていきたいと思います。

 

中華圏担当執行役員
極東娯樂製作 總經理 華晨希

 

 

 

会社って何だろう?

こんにちは
毎年恒例の年末年始挨拶記事です
今年の漢字は「熊」だそうです
今回のブログ記事は

「熊」は全く関係のない話です


ひと昔前、いわゆる「会社」と言えば
年功序列、終身雇用、様々なハラスメント、

根性論、、、、などなど
しかし、「働き方改革」からこっち
それらは終焉に向かう、もしくは禁忌となった

年功序列⇒実力主義の方向へ
終身雇用⇒転職・フリーランス・起業などへ
ハラスメント⇒受け取る側によるが基本NG!ありえない!
根性論⇒コスパ主義・体調優先 などなど

これらを並べてみると
実力主義・フリーランス・ハラスメント無し・体調優先
会社組織と逆の方向へ時代が動いています
個人優先の時代!やりたい事をやりたい!

しかし、人事異動で制作から急に

営業とか総務とかに配置換えになるという

可能性があるのが会社員です
会社命令とはいえ

「やりたくない事はやりたくない」

と言うのは簡単です
やりたくない部署(業務)を、
他方向の視点や、

知らない事を知る機会と見るかどうかは自分次第
それを体験できる機会は「会社命令」という
抗えない無理矢理やらされる事で

得られることもあるのではないか


自分が得意な(興味がある)ことだけをやり、
嫌な事をやり続ける必要はないかもしれませんが
老婆心ながら、「それで良いの?」と

思うこともあります

例えば、YouTubeなどインターネットは
自分が見た物を分析され
自分が好きそうな物が

上位に出てくるようになります
結果、自分が好きな物ばかり見ることになります
世界には様々なジャンルがあるというのに


同様の例として、

ネット注文して本を購入するのも同じで
実際に書店に行けば、様々なコーナーがあるので
今まで興味が無かったジャンルに

興味が出るという「出会い」があり
そこから視野(知識)が

広がっていくという事があります


「ここには、もう学ぶことが無い」

と思ってもそれは
自分の狭い視野内の事なのだ、と

気づけるかどうか


例えば、いつも通っている道を
たまにはわざと脇道に入って

違う道に入ってみると

新しい発見があるという事です
無駄な時間かもしれません
余計なことをやればやるほど幅が広がる
自分の手札が増えて勝負できる可能性が上がる

「知識(体験)を蓄えることは

楽しい(豊かな)人生」に繋がります
散歩していてただの雑草と見過ごすか
こんなところに

「カラスノエンドウが咲いてるな」

と感じられるか、
知識の有無で心の持ちようが変わって来ます

討論映像など見ていて

自分の知らない言葉が出てくると
いったいこれはどういう意味なんだ?
と調べるだけで理解度が変わって来ます
「スノビズム」「ミソジニー」

「ファムファタール」
「ノンポリ」「ヌーベルヴァーグ」
「アメリカンニューシネマ」「べ平連」
「プログレ」「ヤードバーズ」

「アルファヴィル」
「ルイス・ブニュエル」「光像式照準器」

「十二試艦戦」、、、、、、、

様々なワードが世界にあふれています

「知らないより知ってる方が良い」は
「やらないよりやって後悔する方が良い」と

近い意味がありますが
経験・知識は得れば得るほど

楽しくなると思うんだがなぁ
でも、これももう古い考え方で
やりたくない事は全部AIにやらせれば良い

という時代になるのかもしれない

時代が変化するスピードが

どんどん加速度を増して来て
知らない事がどんどん出てきます
この先が楽しみです

 

 

名古屋制作部 部長

洲崎 学

 

 

 

新しい挑戦の2025年

テレビ業界に飛び込んで早十数年、
今年、動画アプリの制作と

編集所の立ち上げという

新しいチャレンジを行いました。

バラエティ番組しか作ってこなかった

自分に取って
どちらも未経験で試行錯誤の日々でしたが
周りのみなさんの協力や頑張りもあり、

どちらも無事に走り出すことが出来ました。

アプリは若手を中心に

自由な発想で映像を制作しており、
そんな撮影方法があるんだ!とか

こんな編集の仕方があるのか!と
私自身も刺激になる事が多いです。

 

 

 


  
どちらも始動し始めたばかりなので、

引き続き頑張って行きたいです。

他にも、

新しい分野にも着々と挑戦しています。
極東電視台に新しい風を吹かせられるよう、

2026年も精進していきます!

「YAOYOLO」
日本の知られざる名店や特別な体験を

映像でご紹介する、ハイクラス向け動画アプリ
⏬️ダウンロードはこちらから⏬️
App Store
GooglePlay


制作本部 牛山CP班

チーフプロデューサー
牛山
 

 

 

出会いに感謝カンゲキ雨嵐

今年もあっという間です。
毎年そう感じますが、

今年は格別にそう感じます。
私の班では、4月から二宮和也さんの番組

「ニノなのに」が新たに加わり、
番組を一緒に作る仲間集めに

奔走した一年でした。

人が人を呼び、
昔お世話になった先輩から

初めましてのピカピカの一年生まで
多種多様な個性的なメンバーが続々と乗船し、
気づけばなかなかの大所帯となりました。
ありがたいことに、

みんな面白くていい人なのです。
人に恵まれているとはこのことです。

来年は、CPという役職を全うすべく
また違うことに奔走していきたいと思います。

弊社の番組に出演いただいた方々、

関係者の方々、
番組をご覧いただき

応援してくださる視聴者の方々、
そして、

一緒に作ってくれている全てのスタッフ、
本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします!


制作本部
チーフプロデューサー 三田村奈緒子