札幌の零細企業を助成金・社員研修・日報・ブログの活用で支援するコンサルタントのブログ 「チダのイチダイジ!!」 -2ページ目

札幌の零細企業を助成金・社員研修・日報・ブログの活用で支援するコンサルタントのブログ 「チダのイチダイジ!!」

資金が無い、商材が無い、現状を変える手段が無い・・・
何から始めればいいのか、先が見えなくなってしまった
零細企業の社長や個人事業主を救うコンサルタントのブログです!

 


「タネの会in香港」二日目。


ホテルのロビーで
一圓さんと合流し、

徒歩で

「Tai Woo Seafood Restaurant」へ。

 

 

 

 

 

 


メニューの日本語訳が
メチャクチャ(笑)。

 

 



 





エビチリ、麻婆豆腐、
チャーハンなどなど
ザ・中華料理を頂きました。

 
 
 





にこやかに
話しかけてくる割には
食器はバンバン投げて
よこしてきます(笑)。









一旦、ホテルに戻って
メルマガ&ブログを執筆し、

ちょこっと昼寝。








その後
地下鉄で海を渡り、
カオルーンホテルへと移動。

安心安全の
パンダバスに乗っての
ツアーに参加することに。

 




夜景が綺麗な場所の
代表である
「ビクトリアピーク」
という山へ。





パンダバスで
移動するんですが、

ガイドのおばちゃんが
ほぼ聞き取れない日本語で
ずっと叫んでいるのが苦痛(笑)。









山のふもとからは
ピークトラムという
ケーブルカーに乗って
一気に山頂へ行くんですが、

30分くらい
待ち時間があります。

 




待つ場所は
ガイドのおばちゃんに
強引に決められるんですが、

横にある噴水の
水しぶきがかかってきて
皆だいぶ濡れてました…。










何とか乗れた
ピークトラムは
昇る角度がすごい。

夜景がナナメに見えて斬新です。

 






山頂で一旦、
自由時間になったので、

夜景を堪能して
写真もたっぷり撮ることに。

ホント綺麗。

 








山を下りた後は
「オープントップバス」
に乗り換えました。



しっかし、

毎回のことなんですが、
乗客が席に着く前に
バスが走り出すんですよね…。

子どもとか
転びそうになってるんですが、
お構いなし。



で、走り始めてから
ガイドのおばちゃんが
人数を確認してます。

足りなかったら
どうすんだろ(笑)。











さて、話を戻して
オープントップバスですね。


バスの二階が
オープンカーのように
屋根の無い状態になっていて、

スピードが出ると
ジェットコースターのような
感覚を味わえます。

 




ガイドのおばちゃんが
しゃべり倒すので、

香港の街を学びつつ
移動のスピード感も
楽しめますよ。


これは特に
オススメでした。




なんだんかんだで
満足してツアーは終了。



















まあ、色々とツアーの
問題点を書きましたがね、

僕自身はこういうの
あんま気にしないんですよ。



むしろ、
日本が細かいことを
言い過ぎてるなと。






食器を投げてよこしたり、

待機場所で
水がかかったり、

バスで席に座る前に
走り出してケガでも
したりしようもんなら、

確実にクレームが
出ると思うんですよね。




サービスが
過剰すぎるんですよ。














香港に限らずですが、

外国は、客と会社の間に
変な上下関係が無くて
さっぱりしてるんですよね。





客の対応をしながら
店員同士で全く関係の無い
話をしていたり、

嫁とテレビ電話しながら
運転しているタクシーの
運転手がいたり(笑)、


日本だとすぐに
問題になりそうなことを
平気でやってます。









でも、僕はどちらかと言うと、

異様な作り笑顔で
下から接客をされる方が
ニガテなんですよね…。



それもあって、

常連になるお店は
対応がフランクなところが
圧倒的に多いです。










ずっと日本にいると、

その対応が
当たり前になっていて
違和感を感じにくくなりますが、

人によって
求めている接客の
レベルには差がありますからね。








この幅を広く
持っている人の方が
様々なお客様への
対応ができます。



自分の常識の範囲を
広げるためにも、

海外の良い意味で
雑な感覚を知っておくのは
大事ですね。




コレも勉強になります。

















ツアー終了後は
泊まっているホテル近くの
「MARBLING」という
ステーキハウスにて食事。


赤ワインで乾杯し
ガッツリとステーキを
頂きました。


 





香港で
食べなくてもいいですが(笑)。




二日目は
こんな感じで
終了しました。



 

 

 

 


朝5時台に起床し
急いで身支度をして
新千歳空港へ。

7:55の便に乗り
成田空港へまずは移動。




成田空港は
ほとんど利用しないので
ターミナルが離れていることに
だいぶ戸惑ったものの(笑)、

何とか香港行きの
飛行機に乗れました。






飛行機は
到着まで約5時間。


香港エアラインは
映画などが見られる
システムが無くて愕然…。





機内食を食べて
まずは2時間ほど眠り、

wifiもつながっていないので(涙)
本を読んだり
メルマガ&ブログの原稿を
書いたりして過ごしました。











香港国際空港への到着後は、

まず電車に乗って
入国審査の場所まで移動。


斬新だな…。







入国審査突破後は
「オクトパスカード」という
Suica的なものを購入し、

電車にて九龍駅へ。



そこから
タクシーに乗って、

「滬江大飯店 尖沙咀店」に到着。



『タネの会in香港』スタートです。





地元民に人気で
なかなか予約の取れないお店で、
まずはカニづくしコースを
たっぷりと頂きました。











なぜ、このお店に
入れたのかと言うと、

師匠の一圓さんの旧友であり
香港に17年間住んでいる
Tさんのおかげ。



お店の予約から交渉まで
全てやって頂けました。












二次会もTさんオススメの
とっておきのバーへと
連れて行って頂くことに。


20階の高層にあるお店から
さらに非常階段を上がると
屋上でお酒が飲めます。



涼しい風に吹かれつつ
「100万ドルの夜景」を
堪能できました。

最高。













Tさんによると
このバーは地元の方にも
そこまで知られていない
らしいんですよ。


確かに、客層を見ると
欧米人が多かったですね。



Tさんは香港に
ご自分の会社も
持ってらっしゃるので、

色々な付き合いの中で
こういった情報を
得ていったのではないかと。






僕みたいな
香港ド素人がネットを
必死に検索しても
そこには辿り着けない訳ですよ。

















結局のところ、
価値のある情報を
手に入れようと思ったら、

『人から聞くor買う』

コレが一番早いんですよね。




無理に自分で調べたり、
実際に足を運んでみたりする
時間や労力なんかを

「既に体験している人」の
情報は一瞬で解決してくれます。






ネットには
口コミサイトのような
無料で見ることのできる
情報サイトもありますが、

「クチコミ風」にしている
ただの広告も腐るほど
溢れてますからね。




本当に価値のある情報は
地道に人脈を培ったり
お金や労力を投資したりしないと、

なかなか手に入りません。









仕事でも
プライベートでも、

『限られた時間』を
有効に使うためには
価値のある情報が不可欠。




極力、無駄なことには
自分の力は使わず、

「情報の力」を
使いたいですね。



















バーでの時間を楽しんだ後は
ホテルを取った
コーズウェイベイに移動し、

「リーガル香港ホテル」に
チェックイン。






近所をパトロールしてから
ハロウィンイベントで
賑わうバーで軽く飲んで、

初日なので
早めに帰りました。




 



11/26に開催する


『0円で8割をリピーターにする集客術』
×
『目標設定&達成の技術』セミナー


の受付スタートから
今日で五日目。







僕の師匠であり
全国トップクラスの
人気を誇る講師である
一圓克彦さんに、

『究極のリピーター作り』
について話して頂き、



後半は僕から

『目標設定&達成の技術』

についてお話する
ジョイントセミナーです。






さらに3名様より
申込を頂きまして、

受講者は
23名まで増えています!







先日のメルマガにて
スタッフさんと一緒に
受講することを
オススメしたところ、

すぐに2社から
スタッフさんを連れての
お申込を頂きました。


是非、有効に活用して
頂ければと思います!







申込の期限は10/31ですが、

30名の定員に達した時点で
締め切りとさせて頂きますね。


検討中の方は
お急ぎくださいね。























先ほど、香港に着きました。







ここ数日は怒濤の
告知ラッシュでしたが(笑)、

「タネの会」参加のため
22日の朝までは
香港にいるので、

告知は一旦ストップして
明日から旅日記に
切り替えますね。









去年の6月から、

台湾・タイ・フィリピン・
シンガポールと来て、
海外はこれが五か国目。



今まで旅なんて
全く興味の無かった
ド素人にしては、

なかなか良いペースで
ウロウロしてます(笑)。






なんて話をすると、

「儲かってますね~」

と言われるんですが、
コレは大きな間違いですよ!


単純に優先順位のつけ方が
違うというだけです。























「よく海外に旅に行きます」

という話を聞いて、


「この人、儲かってるんだな」

と感じる人は、



『海外への旅なんて
時間とお金が
余っている人がやること』

という認識を
持っているんですよ。




ですが、僕の場合は、

「コンサルティングに必要な
知識や経験の幅を広げるための
『情報の仕入れ』をしよう」

という認識で
旅に行っているので、
これも立派な仕事の一部。














とお伝えしても、


「いやいや、余裕がないと
旅になんて行けませんよ」

と譲らない方も
いるんですけども(笑)、

何度も言いますが
これは優先順位の問題です。








仕事の種類を
「重要か?」「緊急か?」に
分類していくと、

旅は
「重要かつ緊急でない仕事」
に分類されます。




コンサルタントとしては
世界の様々な商材を見ることが
アイディアの素になりますが、

今月は行かずに
先延ばしにしたところで
重大な問題は起きません。





だから、多くの方は
目先の仕事を優先し、

目の前の支払いに
お金を優先的に
使ってしまうんです。


















ですが、

「重要かつ緊急でない仕事」
に分類されるのは、


「勉強」「教育」「健康維持」
「事業計画の作成」
「経営戦略の立て直し」

などなど、



「今すぐやらなくてもいいや」

と投げ出しておけるような
カンタンなモノではなく、

会社の未来のためには
何よりも優先して
時間を割かなければ
ならないこと。














僕にとって

「旅」という
知識と経験の仕入れ業務は
ココに分類されているので、

「時間とお金が
余ったら行ってこよう」


ではないんですよ。






「先に旅に使う
時間とお金を確保しておいて、

その残りで
他の業務に使う時間とお金を
どうやり繰りするか考えよう」

という順番なんです。












だから、余裕なんて
そこにはまるで無くて、

時間もお金も
カツカツの状態でも
旅には行くんです。



そうでもしないと、

小さな会社の経営者が
数日間も日本から離れて
仕事ができない状態に
なるなんてムリですね。




















アナタは重要かつ緊急な
「目先の仕事」だけに
時間を食い潰されて、

経営と向き合ったり
学んだりする時間を
失ってはいませんか?





心当たりのある方は
黄色どころか赤信号です。


正しい時間の使い方と
優先順位を学びましょう!








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『0円で8割をリピーターにする集客術』

×

『目標設定&達成の技術』セミナー




※申込期限は10/31まで!
 30名に達した時点で締め切ります。




■会場・日時


<会場> 

VENTURE SQUARE

(札幌市中央区南3条東2丁目1番地
サンシャインスポーツクラブ内)


<日時>

【2018年11月26日(月)】
14:00~17:00(開場13:45~)

定員30名







■セミナー内容(抜粋)


<前半>


『0円で8割をリピーターにする集客術』

講師:一圓克彦氏



〇 リピーターを増やすための
 「たった一つ」の方法

〇 新規開拓が儲からない理由


〇 利益を倍にするために
 向上させるべきリピート率とは?


〇 リピーターを増やす順番を
 間違っていませんか?


〇 「顧客満足」を生み出す営業&接客






<後半>



『目標設定&達成の技術』

講師:千田涼介



〇 5,000人以上の生徒指導から学んだ
 子どもが勉強しないメカニズム


〇 3つに分けて目標設定をしないと
 達成ができない理由


〇 設定した目標を絵空事にしない方法


〇 「コツコツ」ができる人と
 できない人の明確な差


〇 「4つのシート」で高速PDCAを!






■参加費

8,000円+税


<銀行振込の場合>

事前振込となります。

振込口座は参加申込を
頂いた方にメールで
お知らせ致します。


お申込はコチラから!!
http://nippo-sapporo.com/entry



<クレジットカードの場合>


お申込はコチラから!!
https://ryosukechida.official.ec/


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残席は「7」ですので
検討中の方はすぐにお申込を!



明日からは、

香港での体験を
ゆるーく書いていきますね。


 

 

<旅行記>



「タネの会inシンガポール」
の三日目。


シンガポール在住の
Kさんにも参加して頂き、
オススメスポットへ
案内してもらうことに。




まずは、

「SONG FA」にて
バクテーという
骨付きの豚肉を煮込んだ
料理を頂くことに。


すごい人気店で
ずっと行列が途絶えません。

スープが美味しすぎて
永遠に飲めそうな感じ。







その後、地下鉄で
「Little India」と呼ばれる
インド系の人々が生活する地域へ。


ブラブラお店を巡り
絶品のタンドリーチキンを頂き、
歩き疲れたところで
一旦ホテルへと帰還。


メルマガ&ブログを執筆し
15分ほど眠ってから、
再び集合。






「Por Kee Eating House」

という地元の有名な
中華料理店にて食事をしました。


シャンパンに漬け込んだ
豚肉の料理が最高。

スタッフの
おばあちゃんの愛想が
半端じゃなく悪いのも
中国式か(笑)。




食後はバンドの演奏が聞ける
バーのようなところで
軽く飲んでから解散。


シンガポール
最後の夜を満喫しました。













<本編>


夕食後に、
生バンドの演奏が聞ける
バーで飲んでいたんですが、

これが全然
盛り上がってない(笑)。




僕がそんなに
洋楽に詳しくないのも
あるんですが、

知らない曲ばっかり。






その状態から
急に場が盛り上がったのが、

エアロスミスの
「Miss a thing」が
始まった時でした。

(アルマゲドンの歌です)




そこからは
僕でも知っているような
有名な曲が続き、

徐々にライブはヒートアップ。



聞いていた感じでは、
別に前半で歌っていた曲が
悪い曲だったとは思いませんよ。



でも、

「良い曲」よりも
「好きな曲」なんですよね。




















これは飲食店で
よくある失敗なんですが、

「美味しい料理」を出せば
お客さんが集まってくると
思っている人が多いです。



ですが、

お客さんが食べたいのは
自分の「好きな料理」なんですよ。







例えば、

「マグロの刺身」と
「ソイの刺身」が
あったとしましょう。


知らない人にとっては
ソイってなんだよって
思いますよね(笑)。



ですが、

すごく美味しい魚なので
実際に食べてみると
時期によっては甲乙つけがたい
レベルだったりする訳です。









では、「美味しさ」の
レベルが同じなら、

マグロでもソイでも
どちらでもいいのかと言うと
そうではないんですよ。



好きな魚として
「ソイ」を挙げる人は
そうそういませんが、

「マグロ」を
挙げる人はたくさんいます。






つまり、ソイはただの
「美味しい魚」ですが、

マグロは
「美味しくて好きな魚」なんですよ。



この「好きなモノを食べた」
ということに対して、

人は満足感を得る訳です。


















実際、飲食店で
多く注文される料理の
ランキング上位は、

から揚げだの
厚焼き玉子だの
誰もが好きな
定番のメニューばかりです。



「美味しい」だけでなく
「好き」という要素が
必要不可欠なんですよ。







ここから
目を背けてしまうと、


良い曲だからと言って
誰も知らない曲ばかりを
歌い続けたり、

美味しいからと言って
誰も知らない料理ばかりを
出してしまったりする訳ですね。




品質の良し悪しだけでなく、

「好き」という感情に
目を向けることで
顧客の満足感を高めましょう。


 

 

 

<旅行記>



「タネの会inシンガポール」
の二日目。



11時にホテルの1階で
メンバーと合流し、
セントーサ島へと移動。

ココは島全体が
エンターテインメント施設に
なっています。




まずは、

シンガポール料理の定番である
「チキンライス」を
レストランで食べつつ作戦会議。

行けるところが多すぎて
全く時間が足りない…。



シーアクアリウムという
水族館に行くことにしましたが、

長蛇の列ができていたので
忍耐力ゼロの我々は
あっさりと諦めることに(笑)。




その後も、

ユニバーサルスタジオ
シンガポールを始め
色々な施設を見たんですが、
どこも人で一杯。




ということで、

全長37mもある
「マーライオンタワー」の
中に入ってみることにしました。

マーライオンの
口の中から見る景色は圧巻。




ちょっと歩くと
おじさん達はすぐ疲れるので(笑)、

「SPUDS&APRONS」
という海抜100mの位置にある
景観バツグンのレストランでビール。



シンガポールは
常時気温が30℃あるので
非常に暑いんですが、

ここは風の通りがよく
最高に気持ち良い場所でした。






タクシーで一旦ホテルに戻り、
メルマガ&ブログを執筆。

チャイナタウンへ移動し、
中華料理をみんなで頂くことに。




食後はマリーナベイサンズの
カジノでちょっとだけ遊んで
早めにホテルに帰還。

疲れが溜まっていたので
すぐに寝ました。











<本編>


夕食後に
マリーナベイサンズの
カジノに行ってきたんですが、

たまたまその近くで
「Ultra Singapore」という
イベントが行われていました。



マイアミが本家の
ダンスミュージックの
祭典らしいです。

(あんまよくわかってません)







中までは入っていないんですが、
ステージが屋外にあるので
爆音がどこまでも鳴り響き、

レーザーのような照明で
どこもかしこもビカビカ。



23時前にカジノを出たんですが、

驚くべきことに
その時間でもイベントが
ずっと続いていました。














いやー、日本だったら
こうはいかないだろうなと
思いましたね。



都市部の屋外で夜中まで
こんなイベントをしていたら、

経済的にプラスに
なるかどうかは関係無く、
「うるさい」と騒ぐ一部の人の
クレームで確実に中止ですよ(笑)。





シンガポールは
実質、独裁国家で
「明るい北朝鮮」と
揶揄されることもありますが、

この体制で
大きく経済発展をさせてきた
実績がありますからね。


プラスになると
政府が判断したことは
すぐに実行されます。







例えば、

道路が渋滞しているなと
政府が思うと、あっという間に
車にかかる税金が上がりました。

カローラを買うだけで
1,000万円かかるんですよ(笑)。



その分、タクシーを含め
交通機関の金額は
安くなっているので、

生活に不自由は
出ないようになっています。





ただ、日本で
同じことをやろうと思うと
色んな利権が絡んできますから、

何年かかっても
実行には移されないはず。


色んな規制に
縛られている訳ですね。


















まあ、独裁国家の方が
優れている部分ばかりではないですし、

政府を変える力が
僕らにある訳じゃないですから
そこは気にしても仕方ありません。



問題なのは
ずっと同じ環境で
生活していることで、

「発想の幅」が
狭くなってしまうこと
なんですよね。






法律とか慣例みたいなもので、

僕らの頭の中って
気が付くと縛られています。


これを取っ払わないと
新しいモノってなかなか
生まれてきません。



そのためには
日本と違うルールで動いている
場所で生活するのは
非常に有効な手段だなと。





特に
政治の仕組みが違う国は

「こんなことまでできるの!?」

と衝撃を受けますよ。




シンガポールの旅、オススメです。