625回 自分で動くスタッフを育むには | 札幌の零細企業を助成金・社員研修・日報・ブログの活用で支援するコンサルタントのブログ 「チダのイチダイジ!!」

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先日、

スタッフのやる気を
引き出す方法についての
記事を書きました。



↓ 623回 スタッフをヤル気にさせる質問
https://ameblo.jp/faochida/entry-12337837578.html




その中でスタッフの
やりたいことを尊重する
必要性について書きましたが、

「明らかにスタッフが
間違った方向に向かおうと
している時にどうすべきか?」



ここに触れなかったので
補足しておきます。






















自ら考えて動いてくれる
スタッフは経営者なら
誰もが欲しがりますが、

なかなか
そうはならないのが現実。




この理由はカンタンで、

スタッフに対して
「命令」をしている
社長が多いからです。









「命令」は
どのように行動すべきかを
全て指示してしまう行為です。



どうやったらうまくいくかを
手取り足取り全て教え、

その通りに動いたスタッフが
成果をあげたとして
果たして自信につながるでしょうか?



それって
「言われたことをやっただけ」
なんですよね。







こうやって育ったスタッフに
「自主的に動いて!」と
期待するのは無理がありません?


『教えすぎ』は
人の成長を妨げてしまうんです。























では、どうすればいいのか?


最も実践しやすい方法は
スタッフを自分の「部下」ではなく、
「ビジネスパートナー」として
扱ってあげることです。







例えば、


「こいつ、このままだと失敗する…」

と思った時、自分の部下に対しては
失敗をしないように
やり方を教えてしまいがちです。






ですが、同じ状況でも
もし相手が対等な関係の
ビジネスパートナーだとしたら、


「このやり方だと、
こんなトラブルが起きる
可能性はあり得ますかね?」



と、失礼にあたらないよう
「提案」や「質問」という
形で発言をするはずです。





決して、
「そのやり方だと失敗するぞ!」
なんて言い方はしないですよね。



















自分のスタッフに対しても
同じように接してあげてください。


社長とスタッフは
役割が違うだけで、
「対等」な立場ですから。






相手の考えを否定し、

「失敗する」という
決めつけのもとに
話をしてしまうから、

スタッフがどんどん委縮して
自分の頭で考えることを
止めるんです。










社長は命令をするのではなく、

「提案」や「質問」で
相手の軌道修正をしてあげる。



ですが、それはあくまで
社長のやりたい方向への
誘導ではなく、
スタッフとの話し合いです。





軌道修正さえすれば
そこまでトンデモナイ
方向にはいきませんから、

「このままだとまずいかも…」

という懸念が多少あっても
それがスタッフのやりたいことなら
やらせてあげればいいんです。





それで失敗するのも
重要な経験。



その失敗を肯定してあげれば、

そこからスタッフは
自分で学んで成長していきます。




















教えすぎることなく、

スタッフには
ビジネスパートナーとして接し、
最大限、意向を尊重してあげましょう。




スタッフに
「自分でやらせる」
経験もさせずに

自主的に動けるように
なって欲しいなんて
ムシの良い話ですからね。






自分の中の正解を
教えたくなる気持ちを
グッとおさえて、

どんどん失敗させてあげてください。


 

 

 

 

 

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