「タネの会in高知」にて、
高知県にある
「はりまや橋」を見てきました。
実はココ、
「日本三大がっかり名所」の
一つとしてあげられており、
地元民でも
場所を知らなかったり
するらしいです(笑)。
確かに、感想を
コメントしにくいところですね…。
「日本三大がっかり名所」は
札幌にも存在しています。
言わずと知れた
「時計台」ですね。
旅行雑誌のパンフレット等に
よく写真が掲載されてますが、
そのイメージで札幌に来ると
「えっ、ココなの……?」
と観光客は
衝撃を受けるらしいんですよ。
街中の高いビルの隙間に
ポツンと立っているので、
地味~な印象しか
残らないんですよね。
生まれも育ちも札幌の僕ですが、
時計台がガッカリと言われるのは
納得してしまいます。
ところが、
タネの会メンバーで
「時計台すごく良かったです!」
と言ってた方がいたんですよ。
時計台の中に入って、
その歴史を学ぶと
違った魅力が見えてくる
ということでした。
ほほう…なるほど。
んん…?
中に入って…?
ここで僕は気が付きました。
「地元民なのに、
時計台の中に入ったことないな…」
そんな時に
タイムリーなニュースが。
今日から、
時計台に新たに
クラーク博士の像が
設置されたというのです。
どうやら訪れる人の3割程度しか
館内の見学はしないらしいので
(僕だけじゃなかった…)、
その対策として
クラーク博士との
記念撮影スポットを
設けたようですね。
どの程度の効果があるのか
疑問ではありますが、
気持ちはよくわかります。
まあ根本的な問題は、
時計台の外観を見ても
中に入ってみたいと
思えないことなんですよね。
ビルに囲まれているという
立地は変えようがないとしても、
「どうせ中に入っても
たいしたことないんだろうな」
と判断される原因が
そこにはあるんですよ。
これって経営者にとっては
他人事ではありません。
アナタのお店も
「入ってみたいと思えない」
場所になってしまっている
可能性があるからです。
「入りやすいお店」と
「入りにくいお店」の違いって
普段、意識していますか?
例えば、人って
「不安を感じる要素」があると
そこに近づきたいと
思わなくなります。
「店内の様子が見えない」
「何のお店かわからない」
「どんな人がいるかわからない」
こういうのって
全て不安要素なんですよ。
ですから、
中の様子が確認できる
ガラス張りのお店の方が
入りやすいですし、
看板にお店の売り物が
書いてある方が入りやすいですし、
HPに店員さんの顔が出てたり、
知り合いが働いたりしている
お店の方が入りやすいんです。
他にも、店舗の外観だけでなく
その周りが汚れていると
無意識に入りにくいと感じますし、
のれんの色が変わるだけでも
入りやすさって違うんですよ。
突き詰めると
ものすごく深いんですね。
ですから、経営者たるもの
常にアンテナを立てましょう。
自分がフラッと立ち寄った
お店があったとしたら、
なぜ寄ろうと思ったのか
その理由を考えていますか?
入らずに通り過ぎた
お店があったとしたら、
なぜ入りたいと思えなかったのか
その理由を考えていますか?
その共通点がわかってくると、
お店をどう変えていけば
いいのかが見えてきます。
自分のお店が
ガッカリ名所の条件を
満たしてしまっていないか、
今一度、見直してみて下さい!
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