今日はお客様の会社に訪問。
従業員の給与や手当の設定について
アドバイスさせて頂きました。
その後、その内容を会計ソフトに
反映するようにお伝えしたものの、
操作の方法が全くわからないとのこと。
期待に満ちた目で僕を見るお客様。
いや、僕もそのソフトは
いじったことないんですが…。
とは言え、
「やってみてもらえませんか?」と
お願いされてしまったので、
挑戦してみることに。
僕が普段使っているソフトとは
違うものだったんですが、
2、3分いじるとだいたい
使い方がわかってきました。
そして、無事に給与の設定等を
全て変えることに成功。
「なんで使い方がわかったの?」
とお客様に聞かれたんですが…、
うーん、なぜなんだろう…
せっかくなので考えてみました。
僕は割と初めてやることに対しての
対応が早い方だと思います。
仕事だけでなく、
スポーツやゲームでもそうですね。
これってたぶん「逆算思考」が
身についているからなんですよ。
ダーツを初めてした時を例に挙げると、
初心者って身体を大きく動かして
その反動で投げる人が多いんですよね。
ただ僕の場合は、
「ダーツってどんな競技だろう?」
というところをまず考えるんですよ。
種目にも寄りますが、
基本的には高い点数を出すことを
求められる競技がダーツです。
そのためには
「ひたすら同じところに投げ続ける」
ことが重要視されるんですよね。
野球なんかと違って
矢を速く投げたり、矢を変化させたり、
なんてことは一切必要ありません。
結果として、
同じ場所に矢が刺さっていれば
OKという競技なんです。
つまり、求められているのは
コントロールだけだとわかるわけです。
だとすれば、
反動をつけて速く投げる必要は皆無。
身体を動かす部分が
少なければ少ないほど、
コントロールのブレは減ります。
つまり、
「腕以外は極力動かさない方が
高得点が出るに違いない」
という結論に辿りつく訳です。
事実、ダーツのプロのフォームは
基本的にヒジから先しか動かしません。
辿りつきたい結果
(この場合、同じ場所に投げ続けること)
から逆算すると、取るべき行動が
わかるということなんですね。
この考え方が染みついてみると、
冒頭に挙げた会計ソフトを
操作する時でも、
「〇〇な結果を得るのが
目的のソフトなんだから、
制作者はこういったつくりにするはず」
という予測が立つので、
操作の方法がだいたいわかるということです。
「結果から先に考える」
「相手の望むことから先に考える」
という習慣がついていると、
仕事だけでなく、
あらゆる場面で望む結果を
得やすくなります。
ぜひ、逆算思考は身につけたいですね!
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