376回 だから、CDレンタルは安いんです | 札幌の零細企業を助成金・社員研修・日報・ブログの活用で支援するコンサルタントのブログ 「チダのイチダイジ!!」

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「格安スマホ」に関するクレームが

多発しているというニュースを

目にしました。

 

 

 

「今まで通りのサービスを

安く使えると思っていたのに、

実際はサービス内容が違っていた」

 

まとめると、

これがクレームの内容みたいです。

 

 

 

 

 

何を言っているんでしょうね……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般的にはスマートフォンを使うと

定額の通話料や通信料を合計して、

月の基本料金が8千円前後になるはず。

 

僕は法人契約のお得なプランですが、

これより少し安いくらいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

対して、格安スマホの場合は

基本料金が2,000円台です。

 

めちゃくちゃ安い。

 

 

 

 

 

 

 

そこで僕が大いに疑問なのは、

なぜこの金額でキャリア(auなど)を使うのと

同じサービスを受けられると

思ったかなんですよ。

 

そんなもん無理に決まってるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安く提供できるということは

代わりに何かを犠牲にしているんですよ。

 

格安スマホの場合だと、

故障しても代替機を借りられないとか、

キャリアメールを使うことができないとか、

通話料・通信料が割高であるとか、

(最近は定額プランもあるらしいです)

そういったデメリットが存在しています。

 

 

 

 

そのうえで、電話やネット通信を

あまりしない人にとっては、

お得にスマホを使うことができるというのが

格安スマホの良いところな訳ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういったサービスは使い方によっては

非常に得なんですが、

相手も商売でやってますから

実は裏があることは多いです。

 

 

 

 

 

例えば、TSUTAYAやGEOで

「10枚まとめてレンタルすると…」

みたいなサービス必ずありますよね?

 

 

これを活用すると、1枚当たりの金額が

すごく安くなります。

 

あれだけ安いと店側としては

利益なんてほとんど無いようなものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、なぜそんなにお得なサービスを

年中無休でやってくれるのか?

 

理由は簡単で、レンタルショップは

「延滞料金ビジネス」だからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CDをまとめて借りると、

1枚200円くらいで一週間も

レンタルの期限があります。

 

ですが、返却が遅れると、

一日につき約200円が加算されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、まとめて10枚

CDを借りたとしましょう。

 

そして、うっかり返却が遅れて

3日経ってしまった。

 

すると、10枚×200円×3日で

6,000円の延滞料が発生します。

 

ここが利益になるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、お得なサービスを設定し

大量に借りやすい環境を作ることで、

延滞した時に大きな利益が出るようにする。

 

これが目的なので、

安い金額でどんどんレンタルさせる訳です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、これを聞いて

「延滞料なんて払ったことが無い」

と思った方も居るはず。

 

そういう方にとっては

ただただ、お得なサービスですよ。

 

 

 

 

ですが、実際には

だらしなかったり、

急な出張が入ったり、

ケガをしてしまったり、

様々な理由で延滞する人って

想像以上にたくさんいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

格安スマホと一緒です。

 

ルールを理解して賢く使える人には

とても良いサービスですし、

訳も分からず安さに惹かれた人には

不便だったり料金が割高だったりする。

 

 

サービスの本質を

きちんと見抜く目が無いと、

有効に活用することはできないんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでの話はどちらかと言うと、

自分が消費者だった場合に

気をつけるべきポイントです。

 

 

 

経営者の立場から考えるのであれば、

「利益を取るポイントをどこに置くか」

という観点が必要になります。

 

 

 

 

 

 

 

ジャスコが商品の小売よりも、

過疎地に出店することによる

地価の上昇を利用した不動産ビジネスや、

クレジットカードの手数料で

高い利益を得ているように、

 

儲かっている会社ほど

利益を得ているポイントは

表には出てきません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんのビジネス構造も、

「モノを作った!売った!」という

単純なものになっていないでしょうか?

 

これでは利益の上限は目に見えています。

 

 

 

 

 

 

実は自分で気が付いていないだけで、

キャッシュポイントはたくさんありますから、

 

「この商材でお客さんを引き付けて、

このサービスでファンを増やしてから

高単価の商材販売につなげよう…」

 

といったお金の動きを

少し戦略的に考えるだけで

利益率は大きく変わります。

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分のやっている小さなお店では

このくらいの利益が限界かな…」

なんて諦めてしまうのはもったいない!

 

 

誰の目にもキャッシュポイントが

見えるような単純なビジネス構造から

脱皮をはかりたいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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