117回 自分の領域の線引きとは? | 札幌の零細企業を助成金・社員研修・日報・ブログの活用で支援するコンサルタントのブログ 「チダのイチダイジ!!」

札幌の零細企業を助成金・社員研修・日報・ブログの活用で支援するコンサルタントのブログ 「チダのイチダイジ!!」

資金が無い、商材が無い、現状を変える手段が無い・・・
何から始めればいいのか、先が見えなくなってしまった
零細企業の社長や個人事業主を救うコンサルタントのブログです!

こんにちは、千田(ちだ)涼介です。





本ブログは、18歳から講師業・
コーチングの経験を積み重ね、




大手学習塾では生徒アンケートで
全国1位を獲得




現在は創業わずか2年間で
大小100社以上に社員研修・
コンサルティングサービスを提供





そんな千田が、日々の業務や
日常に潜むビジネスチャンス
について、つらつら書いております。




---------------------------------------------------------------------------






とある田舎に交通事故が多発する
道路があったようです。






非常に長い直線道路で
道の幅は車2台がやっと通れる程度。






スピードの出しすぎが原因で、
事故になることが多かったらしく、
地方自治体が対策を考えました。







一体、何をしたかと言うと、
道路の真ん中に引いてあった
センターラインを消したんですんね。






すると、
スピードを出す自動車が減り、
交通事故が一気に減少したそうです。












何が起きたかと言うと、
センターラインが無くなったことで
どこまでが自分の走ってもいい領域か
判断がつかなくなり、スピードが
出せなくなってしまったんです。






これって
すごく面白い話だと思いました。






道の幅が変わった訳ではないのに、
判断の基準が一つ
無くなってしまうだけで、
今までできたことができない。






会社でも似たようなことが
起こっている可能性があります。






何か一つ、ルールを加えたり、
削ったりするだけで、
社内体制が良くも悪くもなりえます。







特に今回の事例からも伺える、
「どこまでが自分の領域か?」
この判断はかなり重要です。






多くの人は複数のことを同時に
やらせるよりも、何か一つのことに
集中させた方が力を発揮します。







どこまでが自分の仕事で、
どこからはやらなくていいのか。






零細企業は特に、
この境目がはっきりとせず、
複数の業務を兼任する人が
増える傾向があります。






この線引きのルールを
はっきりとさせるだけで、
業務効率が一気に改善する
可能性がありますよ!