むかーし、若い頃…
予定満タンになったスケジュール帳を開いて見ていたら、

「あんたは生き急いでいるみたいやな。」

って、母によく言われた。

その時は(その時も…か。笑)
楽しいことだらけで…
自分で自分の生活をクリエイトしていけることが嬉しくて。
1日が24時間でも足らないくらいで
仕事も遊びも謳歌していたんだけど…

ふと
生き急ぐって、どう言う意味なんだろ?って思って(今ごろ 笑)調べてみたら。

こんな面白い記事を見つけた。


当てはまってるとは自分では思わないけど
その言葉に含まれる、
(母から伝わって来た)心配のエネルギーや
あまりよくない意味のとして使ってたんだろうなぁという感じはわからなくもない。
そういう意味では当たっている。

自分を犠牲にして
何かやってるんじゃないだろうか。
自分をもっと大事にして。
母からのメッセージはエネルギー的にいつも感じていた。

あの頃は
自分を大事にするってことすら
よくわからなかったけど…

深い意味も考えずに
受け取っていたこの言葉は
それでも意外と
私に大きく影響していて…

毎日の保育所での生活で
はい、つぎこれしてね。
これが終わったらこれね。
って、流れに乗っていかないといけない状況に置かれている子どもたちや、先生たちの
ちょこっとオアシス的な存在でありたいと
思ったり…

急がされたりゆっくりしなさいと言われたり
どっちやねん!と、
私の中でも矛盾した気持ちを抱えながら…

自分の子どもたちも
育ててきたよ。

子どものマイペースさってのは
大人のペースを乱すけど
やっぱりでも
大切なことを教えてくれてるんじゃないかなって
思う。

子育ての時間はあっという間に過ぎてしまうから
ただでさえ
生き急いでいる状態なのかもしれない。

その中で
時間にとらわれず
瞬間瞬間を楽しんでいる子どもたちから
学べるほんの少しの気持ちの余裕が持てたらいいなぁって思う。

今の私はそれに近いよ。

瞬間瞬間の積み重ねで
毎日がある感じ。

急ぐこともなく
慌てることもない。

そして
スケジュール帳も
エネルギーも
今日も満タンだ。(笑)

いい意味でね
気持ちいいくらい
生き急いでいる。

今日もいい日に。