Neverlandには妖精が住む。
人魚が住む。
インディアンが住む。
彼女はスーッとその場に溶けていく。
存在は確かに感じるのだけど
手袋をはめると自然と自分の世界に入っていくように思う。
そして
静かに起こることを信頼して
受け入れますという、
とても穏やかな決意のようなエネルギーを
サッと身に纏う。
私はいつも
ありちゃんが病気になってから初めて
彼女の身体を触らせてもらった時のことを
思い出す。
あれは
泉さんのセッションを彼女が受けるサポートに入らせてもらった時のこと。
WOTEのジュニパーベリーハイランドだったか…
泉さんが彼女の身体に数滴垂らしたとき
彼女の目からうわっと涙が流れた。
それと同時に、私の目からもうわっと涙が流れた。
泉さんが
美香ちゃん、このままありちゃんと一緒にいてあげて。
と、言ってくれた。
その時のセッションの感覚を私は忘れない。
私はあんまり光とかっていう言葉を使って表現したくないんだけど…(笑)
それしか言葉が見当たらない。
彼女は光そのものだった。
もう、その光に触れさせてもらえるだけで
歓びだった。
勝手に涙が溢れてきた。
施術する方をヒーラーといい、
される方をヒーリーというけど
その見地から考えると全く逆転していた。
もはやそんな区別など存在しない。
必要ない。
自分と相手の尊厳を大事にするだけの
そんな世界が目の前にあって
その中に自分がいた。
その時に
私自身が
ただただ至福でいる。
そこで自然と起こってくる現象が癒しなのだと
体感として受け取った。
集まった仲間たちに
自分がセッションを受けるとき、側にいることを快諾してくれた。
だから、何人かのギャラリーがいた。(笑)
そこで公開セッションすることになった。
だからといって
何も変わらない。
ただ、このままみんな一緒にいたかっただけなんだ。(笑)
昨日のありちゃんは
涅槃像のようだった。
肌はピカピカでとても美しい。
私が触れる側から
細胞が跳ねるように弾むように
歓びを表現していた。
ありちゃんはセッションのとき
いつも踊りだす。
手を伸ばし
足を伸ばし
いつもはしないような体勢をとり(笑)
人の身体の可能性を見せてくれる。
そして
オープンだ。(笑)
写真も撮らせてくれてありがとう。
ありちゃんの表現を観て
私たちは心を踊らせる。
魂の本質はアーティストだといつも思う。
緩やかな
大きな安心感に包まれて
周りの人たちはそれぞれに
自分を楽しんでいた。
その美しさに感動したり…
犬の足の長さに驚いたり…(笑)
そういえば思い出した。
芙美ちゃんが
「祈りの場に行きたいから、美香ちゃん、行っていい?」って聞いてくれたんだった。
芙美ちゃんが言ってくれたように…
あの場では
みんなが祈りの中にいたのかもしれないね。
祈りといえば…
その前にランチをみんなでワイワイいただいたんだけど
そのメニューが素晴らしかった。
サラダ〜
いちご〜
ミートローフ〜
中でも芙美ちゃんの作ってくれたとんちょうは
最高だった!
お料理をしている彼女。
おにぎりを握っている彼女は
きっとお料理魔法のエッセンスを使ってるはず。(笑)
そうそう、
彼女の作るおにぎりの
ステキなネーミングが決まったから
楽しみにしててね。
(それは芙美ちゃんから発表してもらうことにして…)
ランチを食べながら
いろんなことをシェアする。
人それぞれ感じ方も考え方も違う。
あってるとか間違ってるとか
そんなことはどうでもよくて…
いろんなキャラクターが
そこに集まってる…
それだけでいい。
そこで幸せを感じていられることが
私のいちばんの歓びなんだ。
寝ヘナっていうテーマの一日だったけど
そこから形を変えて
どんどん変化していくよ。
何が起こるかな、それが楽しい。
笑う私たち。
笑いも大事なエッセンス。(笑)
Neverlandには妖精が住む。
人魚が住む。
インディアンが住む。
そしていろんなキャラクターも…
どうやらお釈迦様の涅槃像もおいでになられたみたい…(笑)
今日もありがとう。







