「あなたはどうですか?」
「あなたはどう感じますか?」
セッションでよく使う言葉。
主体は受け手。
クライアントさんが
自分で気づくことができるように…
自分で府に落とせるように…
私からの
「これはこうですよ」
っていう発信は
極力しない。
言葉は
相手から
引き出される。
「気づき」は
その人にとっての
神様からの大切な大切なgiftだから…
それを掴むチャンスは
奪わない。
私は
ただ
見守る。
その人が自分で立ち上がるのを
側で待ってる。
そして、
その人が
笑顔になるのを
見届ける。
笑顔を楽しみながら
喜びを楽しみながら
人生を楽しみながら…
「善きこと」を分かち合う。