パイオニアファン、こよみファンの皆様！
はーい。
日曜のシーガルズ戦の試合について、こんな記事が出ていました。
こよみ選手のインタビューコメントがあり、しかも、試合の様子が伝わってくる内容！
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「不安や緊張もあったけど、苦しい展開だったのでやるしかないと思った。本当に勝ちたかったから悔しい」
富永が語った。元全日本メンバーでレギュラーセッターの板橋恵（３６）に代わり、第１セット途中から出場。
「私が入るのは攻撃パターンを変えたりと役割があるはず」
その言葉通りに思い切ったトス回しと、１メートル７５の高さを生かしたツーアタックを披露した。試合はセットカウント０－２から、第３セットを奪取。一度は流れを引き寄せかけたが最後は競り負け、富永も唇をかんだ。
これまで兼務していたセッターに４月から本格的に取り組み、まだ約９カ月。佐藤浩明監督（４０）が「（足りないのは）経験だけ」と話すように、今年度の全日本メンバーに選ばれるなど将来性は十分だ。
経験不足を補うため、試合中は板橋ら経験豊富な選手たちをじっと観察。「（板橋は）セッターの考え方が身についている」（富永）という最高の教材をみて、「自分ならこうする、という見方をするようになった」と日々勉強している。
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以上サンスポの記事より引用
http://www.sanspo.com/sports/news/091207/spk0912071052001-n2.htm
ツーアタックのことがかかれていますが、この日は、こよみ選手は、4/5 80％のアタックでした！！
ブロックも4本決めてます！
こよみ選手のトス回し、次回パイオニア戦を観戦するときには観られるかな。
板橋選手とともに、チームを引っ張っていってほしいです！！
がんばれー！！