神戸新聞の記事に、入れ替え戦に向けてのJTの課題点が掲載されていました。
昨日の記事なんですけど、ご紹介します。
この二日間バタバタしていたため、さっきみつけた。
http://www.kobe-np.co.jp/news/sports/0001767385.shtml
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寺廻監督は「勝負する場面で若手アタッカーが(強打を)打ち切る覚悟を持たないと」と歯がゆさを募らせる。
司令塔のセッター竹下は「もう時間がない。自分で殻を破らないと」とチームメートに奮起を促した。
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以上記事より引用
JTで、ここぞのときに、切ってくれる印象の強い谷口雅美選手。
彼女が、ここ数試合、疲れているように感じます。
マークが厳しくなっているのもあるのかな。
どのチームにもいえることだと思いますが、ベテランが引っ張るだけじゃだめなんですね。
若手が思いきりのよい活躍をしないと。。。
負け続けたり、思うようにいかないと、いいイメージを抱くのはなかなか難しいかもしれません。
それはバレーに限らずですよね。
だけど、そのままでいたら、光は見えてこない。
常に光を感じて、光を信じて、進むことで、自分を輝かせることができるはず!
「自分で殻を破る」
テンちゃん(竹下佳江選手)のこの言葉が、入れ替え戦までに、必ずチームメイトに届くことを願います。
いや、届くはず!がんばれJT。
私もがんばろっ テンちゃんありがとう~