コロナ騒動に一石を投じる。

私は外資系製薬会社に勤務している。

今は内勤の仕事に就いているが、元々はMRをしていた。

MRというのは製薬会社の営業のことで、Medical Representativesの略である。

少し前に『私の家政婦ナギサさん』というドラマで

多部未華子さんが演じていた主人公：相原メイがMRだったので、ドラマをご覧になっていた方であれば、割とイメージがしやすいかもしれない。

…現実にはあんなにお洒落な格好をした女性MRはいませんけどね。

少なくとも私が現場でMRをやっていた14年前にはいませんでしたよ。

恐らく今もいないと思います。

さて、本題。

タイトルのとおり、コロナに翻弄されてから１年数ヶ月が経とうとしている。

私もほんの数週間前までは、本気でコロナを恐れていた。

けれど、ある出来事をキッカケにこの騒動自体に疑問を呈するようになった。

私は元MRではあるが、薬剤師ではない。

出身は早稲田大学商学部である。

大学で学んだ学問とは全くの畑違いの分野ではある。

だが、MRとして約6年半働いてきた実績とそれなりの知識はある。

…一応、医薬業界に身を置いていますからね。その辺の素人さんよりは知識はあります。

そんな私がコロナウイルスについて、

そしてコロナウイルスに有効とされるワクチンについて、

自分なりに調べたことをこのブログを通して発信していきたいと思う。

一人でも多くの人に真実が届くことを願って。