心と体の栄養ノート

心と体の栄養ノート

食べることを通して、心と体をやさしく整えるヒントをお伝えします

北海道在住/天秤座/A型
趣味:食べること・カフェ巡り・ヨーグルト作り・美術館巡り
好きな音楽:Mr.Children(ファン歴30年!)/スピッツなど


ダイエットを始めたきっかけは、かかりつけの先生から渡された
「生活習慣病 療養計画書」でした。

そこから一念発起し、2024年7月より食事改善を中心とした
生活習慣の見直しをスタート。

大好きな甘いものやファストフードを控え、
3食のバランスを意識した食事に変えたところ、
3ヶ月で約14キロ、1年後には約20キロの減量に成功しました。

現在も、標準体重を目指してゆるやかに継続中です。

このブログでは、私自身が学び、実践してきた
「食べながら痩せるダイエット」のコツや工夫を
少しずつお伝えしていきたいと思います。

我慢しなくていい。
食べることに罪悪感を持たなくていい。

“美味しく食べて、健康になる”
そんなダイエットを一緒に楽しみましょう^ ^

そして今は、体だけでなく”心の栄養”にも
目を向けながら、
毎日の食や音、香り、季節の変化の中にある
小さな「整う瞬間」を大切にしています

『心と体の栄養ノート』として
食・心・暮らしをやさしく結ぶヒントをお届けします🍀


 

まだ少し肌寒さの残る朝や、

夕方、ひと息つきたい時間。
 

 

湯気の立つコーヒーの香りに、

ふっと肩の力が抜ける瞬間ってありますよね。

 

 

40〜60代の更年期世代になると、

「頑張りすぎずに、でもちゃんと整えたい」

という気持ちが強くなるもの。
 

 

私たちにとって、コーヒーはただの嗜好品ではなく、

小さな味方になってくれる存在かもしれません。

 

 

今日は、コーヒーとの上手な付き合い方を、

やさしく整理してみましょう。

 

バレンタインでチョコレートを楽しんだあとは、

今度はコーヒーとの向き合い方を。

 

甘い余韻のあと、ほっと一杯。

嗜好品は、我慢するものではなく、

上手に付き合うもの。

 


① カフェインの作用を

 味方に

 

コーヒーに含まれるカフェインには、

脳をすっきりさせ、

集中力を高めたりする働きがあります。
 

 

朝の1杯で頭がシャキッとするのは、

そのためなんですね。

 

さらに、代謝を少し高める作用もあると

いわれています。

軽い運動の前や、活動を始める前に飲むと、

ダイエットのサポートにもつながる

可能性もあります。

 

ただし、摂りすぎは禁物。

カフェインを過剰に取りすぎると、

動悸・不眠・胃の不快感などが

出ることもあります。

 

感じ方には個人差があるため、

「自分はどうかな?」と様子を見ながらが

大切です。

 

一般的な目安は、

1日2〜3杯程度

(カフェイン300~400mg以内)

 

夕方以降は控えめにすると、

眠りの質も守りやすくなります。

 


② 抗酸化パワーで、

 からだの内側から

 

コーヒーには「ポリフェノール」が

豊富に含まれています。
 

このポリフェノールには抗酸化作用があり、

体内の酸化ストレスを抑える働きが

期待されています。

 

酸化は、老化や生活習慣病の一因ともいわれています。
 

もちろん、コーヒーだけで

何かが劇的に変わるわけではありません

でも、日々の積み重ねのひとつとして

取り入れるのは悪くありません。

 

実際、適量のコーヒー習慣が、

糖尿病や動脈硬化などの

生活習慣病リスクを下げる可能性が

示唆されている研究もあります。

 

おいしく飲みながら、

からだの内側もケアできる。


そう思うと、なんだかうれしくなりますね。

 


③ 飲み方で差がつく

おすすめは、できればブラックコーヒー。

 

砂糖やミルクをたっぷり入れると、

せっかくのダイエットサポート効果が

弱まってしまうこともあります。
 

「甘いのが好き」という方は、

まずは半分に減らすところからでも大丈夫です。

 

飲むタイミングは、


・朝起きて1~2時間後
・昼食後
・軽い運動の30分前

 

このあたり。
 

空腹すぎると胃が刺激されやすいため、

何か少し食べてからのほうが

安心な方もいます。

 

 

 

 


まとめ

 〜コーヒーは“整える習慣”のひとつ〜

 

コーヒーは、飲みすぎれば

負担にもなりますが、
 

適量であれば、私たちの毎日にそっと

寄り添ってくれる存在です。

 

大切なのは、「たくさん飲むこと」ではなく、
“ちょうどいい量を、心地よく”。

 

香りを楽しみながら、深呼吸するように一杯。
それだけでも、自律神経はふわっと整います。

 

今日のコーヒー、
少しだけ意識して飲んでみませんか。

 

無理せず、ゆるやかに。
ひとくちずつ、整えていきましょう。

 

 

もうすぐバレンタインですね。
街にチョコレートが並びはじめると、

 

「今年はどうしようかな」

「つい食べすぎちゃいそう…」

 

そんなふうに、心が揺れる方も

多いかもしれません。

 

バレンタインといえば、

やっぱりチョコレート。
 

甘いものは控えたほうがいいのかな、

と思いつつも、無理に我慢するより、

上手につき合えたらうれしいですよね。

 

実は、チョコレートの原料であるカカオには、

体をいたわる栄養が含まれています。
 

特に注目されているのが

「カカオポリフェノール」。

 

体のめぐりを助けたり、

年齢とともに気になる変化を

やさしく支えてくれると言われています。

 

ダイエットや健康を意識するなら、

選びたいのは

 

カカオ70%以上の高カカオチョコレート。
 

甘さは控えめですが、

その分、カカオの風味がしっかり感じられて、

少量でも満足しやすいのが特徴です。

 

砂糖が少なめなので、

気持ちの面でも安心感がありますね。

 

そして、チョコレートは

「いつ食べるか」も大切なポイント。
 

おすすめなのは、

間食として午後の早い時間や、

食後のデザートとして

少しだけ取り入れること。

 

空腹すぎるタイミングを避けることで、

食べすぎを防ぎやすくなります。

温かいお茶やコーヒーと一緒に、

ゆっくり味わうのもいいですね。

 

 

 

 

寒い季節は、体も心も縮こまりがち。
そんなとき、ほっと一息つける

チョコレートの時間は、

がんばりすぎない健康習慣のひとつ

かもしれません。

 

バレンタインだからこそ、

「食べない」ではなく

「選び方と楽しみ方」を

少し意識してみる。
 

今年は、自分の体にも気持ちにも

やさしいチョコレート時間を、

一緒に楽しんでみませんか。

 

2月3日は節分ですね。

暦の上では、春の始まりとされる日の前日。
豆をまいて、「鬼は外、福は内」と声を出す。
 

子どもの頃から、なんとなく体に染みついている風景です。

この言葉には、
「災いを追い払って、福を迎え入れる」という願いが込められているそう。
 

でも最近は、「何かを追い出す」よりも、
自分の内側を整えて、自然と福が入ってくる状態をつくる
そんな考え方のほうが、しっくりくる気がします。

 

節分の主役は、やっぱり豆。
年の数だけ食べる、という風習もありますね。
これは「一年を無事に過ごせるように」という、
とても素朴でやさしい祈りの形。

 

 

 

 

大豆は、体を立て直す力を静かに持っています。
たんぱく質がしっかり含まれていて、
年齢とともに落ちやすい筋肉や、疲れやすさを支えてくれる。
 

さらに、体の調子を整える成分も含まれていて、
冷えやすい冬の終わりや、

春に向かう不安定な時期に心強い存在です。

 

だから大豆は、
ちょっと疲れているときほど、そっと寄り添ってくれる食材

 

豆腐、納豆、味噌、醤油。
 

日本の食卓に根づいてきたのは、
無理なく続けられて、ちゃんと体に届くからなのだと思います。

 

派手ではないけれど、
がんばらなくても、ちゃんと支えてくれる。
 

何かを足すというより、
元に戻す、整えるための食材。

 

 

豆まきの豆を食べながら、
「今年も、穏やかに過ごせますように」と思う。
それだけで、もう十分なのかもしれません。

 

今月は、大豆から。
追い払うより、迎え入れる。
そんな気持ちで、2月を始めてみませんか。

 

今年こそダイエットをしたい。

そう思っている方も多いかもしれません。

 

でも・・・

やっぱり。おやつは食べたい。

 

「ダイエット中だし、

おやつは控えたほうがいいのかな」

 

そんなふうに思うこともあるけれど、
この年代になると、
我慢しすぎないことも、
体を整える大事なポイントだと感じます。

 

第4章のテーマは
「整える、あたためる、守る」。
 

今回はその中から、
やさしくてヘルシーなおやつについて、
私なりの体験メモを書いてみます。

 

 

この頃、私が意識しているのは、
「甘いもの=悪」にしないこと

 

疲れているときや、寒い午後に、
甘いものを欲しくなるのは、
体や心からの

自然なサインのような気がしています。

 

だから、
「甘いものを我慢する」よりも、
やさしい甘さに置き換える
それくらいが、ちょうどいい。

 

たとえば、
お菓子をやめるのではなく、
焼き芋や温めたりんごにしてみる。

 

 

 

 

 

 

砂糖の代わりに、オリゴ糖や蜂蜜を使ってみる

そんな小さな工夫です。

 

そうすると不思議と、
「食べてしまった…」という気持ちより、
「ちゃんと満たされた」という感覚が

残ります。

 

甘いものは、
敵にするものではなく、
付き合い方を選べる存在
 

年齢を重ねた今だからこそ、
そんなふうに考えられるようになりました。

 

おやつは、
我慢するものではなく、
心と体をゆるめる時間
 

選び方を少し変えるだけで、
冬の体をそっと守ってくれます。

 

この冬も、
がんばりすぎず、
あたたかいおやつと一緒に、
自分をいたわる時間を

持てたらいいですね。

 

 

1月20日は、「大寒(だいかん)」

一年で一番寒さが厳しくなる頃

と言われています

 

まだ寒いのに

なぜかもう、疲れている。

「まだ冬なのに」

と思いながら、体だけが先に疲れているような感覚

 

年が明けて、しばらくしたこの頃、

そんな感覚を抱えていませんか?

 

風邪を引いたわけでもないし、

どこかが強く痛むわけでもない。

 

それなのに、朝が辛かったり、

夕方になると急にどっと疲れが出たり。

「元気じゃないけど、説明できる不調」

そんなしんどさ。

 

自分では無理をしているつもりではないのに、

気づけば溜息が増えていたり、

いつもなら気にならないことが

少し重く感じたり。

 

理由がはっきりしない分、

つい自分に厳しくなってしまうことも

あるのではないでしょうか

 

でも冬はそうなりやすい時期

寒さが長く続いて、体はずっと緊張したまま。

日照時間も短く、

知らないうちにリズムが崩れやすい。

頑張っていなくても、

疲れが溜まりやすい季節なのかも

 

「まだ冬なのに、もう疲れている人」へ

そんなときは、

できることから体を整えてあげるのもひとつ

 

 

 

 

栄養豊富な牡蠣やタラ、

体を温める根菜類や味噌などの発酵食品で

体を温め、春に向けて栄養を蓄えておきましょう

 

疲れているのは、弱いからではありません。

 

季節と体のリズムが

今はそういうタイミングなだけ。

 

だから今日は

ほんの少しだけ自分にやさしく、

それだけで十分かもしれませんね