予算1000万円でマンションのスケルトンリフォームを計画中です指差し



4社に見積もりまで依頼します




こちらの続きです





約束をすっぽかしたC社はさておき、

A社とD社は営業兼建築士なので話も早いし手際も良い!


1人でササっと寸法を測って1時間ほどで終了キラキラ

構造のことも見積もり後のスケジュールも分かりやすく丁寧に説明してくれましたニコニコ




どちらも凄く頼りになる優秀な方なのですが、A社はRCのマンション施工が本業でリフォームは年に23件。

D社はリフォームの会社(親会社はビル建設)で年間何十件もリフォームしており、マンションのスケルトンリフォームの経験も豊富。




現地調査の際も床材の遮音の仕方で、

A社は「遮音だと一般的に〇〇したり△△するんですけど、マンションだとそれをLL45等級以上と証明しなければいけないんですよね。考えてみます!」のような感じで、印象は悪く無いけど経験値少なめな様子。


一方でD社は「過去に担当した事例ですと〜」のようにサクサク話が進む。

メーカーにも聞いてみますね!と頼りになるおねがい

細かい仕様の融通も効きそう。



この点はC社も同じで、住居のリノベーション経験が豊富な会社は話は早くて通じやすいです!





ちなみに、B社の現地調査は10で終了。

現地調査を依頼したのに営業が1人で来まして無気力


要望書を出したら「ここまで決まってらっしゃったんですね。私ではわからないので後日わかる者を連れてきます」と言って帰られましたスター

これは、私が事前にメールで要望書を送るべきでしたね。

会う前からうるさい客って思われたくなくてひよりました…





その後日が中々でしたので明日書きます泣き笑い