どらを訪ねて三千里№25☆東京三大どら焼き 浅草雷門「御菓子司亀十」 くろ餡&しろ餡☆  | ブルーレボリューションのきまぐれブログ【復活編】

ブルーレボリューションのきまぐれブログ【復活編】

大自然と街をテーマに癒しのブログを目指して
(珠にはグルメ。。。)

こんばんは!

 

今日から新年度、4月のスタートに

相応しく、爽やかな青空が広がり

最高気温14.9℃、日中はコート

なしでも歩ける陽気でした

 

その先の気になる天気ですが、明後日

天気が崩れるものの、その後は天候が

安定し、20℃を超える日が多くなる

予報で、今年のも開花して満開

まで、あっと言う間ようです

 

山形の開花予想は来週の月曜日(8日)

そして、満開予想4日後の12日

県内のを追って行きたいですが

ちょっと無理かもしれませんね...

桜 ランニング...

さて、銚子の旅の帰り、東京に途中下車

して3時間ほど滞在したのですが

その目的はズバリどら焼き!

 

 

浅草雷門

 

目眩がするほど人通りの多い浅草

雷門近く、噂の名店を訪ねました

 

 

これは、どら焼きを買うために並んで

いる様子ですが、休日と言うことも

あり、何と!待ち時間45分、帰りの

新幹線が気になりますが、ここまで

来たら帰るわけにはいきません!

 

日本一の美味しいとも

言われるこの店です

 

 

浅草雷門 御菓子司 亀十

 

東京三大どら焼きと言われる人気店で

外で25分待ち、入店してから20分

待ち、菓子店でこれほど待った

ことはかつてなかったこと

 

2種類のどら焼きを一個づつ買う予定

でしたが、前のお客さんが20個

30個と普通に買っている姿を

見て頑張りましたよ

 

 

 

どら焼き4個。。。

いのしし

消費期限が3日であること、山形まで

帰らなければならないことを考えると

これが限界です。財布の中も。。。

お金

そんな苦労して買ったどら焼き

食べた感想はこんな感じでした

 

 

黒あん

 

 

 

普通のどら焼きよりも大きくて

まるで見た目は巨大なシイタケ

 

ふんわりと焼いた生地は、ハチミツが

多めに使われているのか、カステラの

ような味、モチモチ感があり上品です

 

 

そして、肝心な粒餡はしっとりとして

いてほどよい甘さ、行列を覚悟しても

食べる価値がある驚きの美味しさ♪

 

さらに、もう一種類

 

 

 

白あん

 

白いんげんを使用し、これも

もっちり生地と相性抜群です

 

いろんなどら焼きを食べましたが

やはり噂のどおりのワンランク上

 

ただ、山形の瑩玉堂と比べると、どら

焼きの種類と言うかジャンルと言うか

少し違うような気がしています

 

でも、間違いなく瑩玉堂

匹敵する美味しさでしたよ♪

 

この亀十さんに銚子からの帰りの

途中下車なので、距離は変わらず

2861里、もう少し旅を続けます

スニーカースニーカー

 

それでは、明日も楽しい一日を

お過ごしくださいね

 

 

関連リンク

御菓子司 亀十