蔵王のシンボル カルデラ湖 お釜1☆刈田リフト駐車場から刈田岳山頂(刈田嶺神社)へ☆ | ブルーレボリューションのきまぐれブログ【復活編】

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大自然と街をテーマに癒しのブログを目指して
(珠にはグルメ。。。)

こんばんは!

 

今朝の山形は起きた途端、久々に「寒い」

感じたのですが、それもそのはず、最低

気温は今季最低の13.4℃

 

よく考えると、1か月経てば鳥海山岩手山

など、東北の標高の高い山では、初冠雪を

観測するそんな時期なんですよね。。。

雪の結晶 雪の結晶 雪の結晶

短い秋、凄く忙しくてしょうがないのですが

時間のある限り、この時期しか見られない

風景を目に収めておきたいと思います

もみじもみじもみじ

さて、明日から三連休、明日明後日は

一部の地域を除き、絶好のお出かけ

日和になりそうですよね

車

こんな景色見たくないですか?

 

 

蔵王山のカルデラ湖 お釜

 

これは、前の日曜日お釜の様子です

 

エメラルドグリーンに輝く鏡のような湖面

ツツジの紅葉、早くも秋の気配です

 

 

山岳観光道路蔵王エコーラインを上り、宮城県

側の蔵王ハイライン(有料)を通れば、誰でも

簡単にお釜まで行けるので、天気の良い

休日は山頂駐車場が混み合います

自転車 車 消防車

そんな有料道路を通らないで、360℃の

パノラマを見ながら、蔵王の風を受けて

のんびりお釜まで行きたいという方

こんな方法がありますよ♪

 

 

(刈田リフト駐車場)

 

 

 

蔵王エコーラインの途中にある刈田リフト

駐車場に車を置いて、リフトで行く方法

 

コインたち往復750円コインたち

 

でも、健脚な方はやはり刈田リフト乗り場

手前の登山道から行ってみませんか?

 

 

 

ミヤマリンドウ

 

 

イブキトラノオ

 

美しい秋の高山植物の花が迎えてくれますよ

 

所要時間は約20分、途中バレリーナ

ような格好で、両手をあげ進まなければ

ならないブッシュのある、決して歩き

易いとは言えませんが、リフトや車

からは見えない風景と出会えます

バレエ

 

 

が交錯する風景

 

 

荒々しい活火山の姿

 

 

 

その中にあるミヤマリンドウの花畑

 

いろんな景色を楽しむことができます

 

 

 

さぁ、刈田岳山頂レストハウス蔵王連峰

最高峰の熊野岳に行くルートに出ました

スニーカースニーカー

まずは、刈田岳山頂にある刈田嶺神社

奥の院で新車のキーに着けるお守り

買い、今後の安全祈願をすることに

 

 

美しく輝くお釜を眺めながら

馬の背を歩いて行きます

 

 

おっと、大勢の人々が、もしかしたら

ブルレボを見ているのかな?

 

そんなことは、絶対にありません。。。

 

展望台から見えるお釜が凄く

カッコよく見えるです!

 

 

素晴らしいの一言

 

火山の恵みを感じる瞬間です

 

さて、秋色に染まった山肌お釜

見ながら到着しました

 

 

 

刈田嶺神社 奥の院お願い

 

 

ここは刈田岳でもあるのです

 

素晴らしい天気に恵まれ、山頂

からのお釜の景色もばっちり

OK

往復750円のリフト代を節約すれば

お守りと御朱印が買えるだけでなく

カロリーだって消化できる、凄い

ことだと思いますが

 

 

 

刈田岳山頂の気温18℃

 

爽やかな一言、街ではこの日35℃の

猛暑日だったのですが、この爽快感

 

 

 

刈田岳山頂でゆったり

 

三連休の前半、チャンスです⁉

(ただし街が晴れていても、山頂は霧の

時もあるので見れる保証はありません)

 

後日、お釜を眺めながら蔵王連峰最高峰

熊野岳に向かいましたので、更新します

 

最後に今週は仕事が忙しくて、後輩を

残して帰ってきてしまいました

 

上司から注意されようが、一番、体が資本!

後輩に凄く悪いのですが、来週から余裕が

無いけど手伝うからごめん、すまない。。。

 

そんなため口、すみません。。。

明日からの三連休楽しみたいと思います

 

それでは明日も、楽しい一日を

お過ごしくださいね。

 

 

関連リンク

刈田リフト

刈田嶺神社