「草食系男子」

という言葉もずいぶん広く浸透してきましたが、
この言葉が流行する時期に前後して、
「~男子」という表現がたくさん生まれました。


「メガネ男子」
「弁当男子」
「クリーミー系男子」
「スイーツ男子」

……




ひとつ不思議なのは、
どうして「男」じゃなくて
「男子」なんでしょうね。


「男(オトコ)」という発音だと
やっぱりどうしても「男らしい」ニュアンスが付きまとうので、
柔らかい、どちらかというと中性的な
現代の男性を表現するには、いくぶん座りが悪いのでしょうか。






かくいう僕も、
ちょくちょく「草食系男子」と言われることがあります。



言われるたびに、
どんなリアクションを返せばいいのか困ってしまいます。


喜ぶべきなのか、否定するべきなのか。


「草食系男子」は果たして、
ほめ言葉なのか、けなし言葉なのか。






でもまあ
男性がどうのこうのは別にしても、
女性が何かにつけて男性を圧倒するというのは
昔から世の常なわけで。


うちの編集部も、
のんべえはもっぱら女性。

人数自体は男性の方が多いのですが、
ほんとにグラス1杯のビールでも飲めば
顔が真っ赤になってしまう人ばかりで、
部内の存在感という意味では、
すっかり男女の逆転現象が起こっています。





女性が不平等な扱い方をされると言われて
長い間問題視されてきましたが、
(ここ20年くらいでぐんと解消されてきた気がしますが)
そのままにしておくと劣勢に立たされてしまう男性陣の、
精一杯の抵抗として作り上げたシステムだったのかもしれませんね。



まあプライベートで尻に敷かれるのは
昔も今も変わらないみたいです。







さて、
それでは今日も運命の多数決行ってみましょう。




まだまだブログを初めたばかりでシンプルなテーマが続きますが、
シンプルであればあるほどなかなか本質をついたような
結果が出てくるのがこの企画の面白いところ。








「男」と「女」、
はっきりしようじゃないか☆









おにぎり









********************


●男……約380,000,000件

●女……約498,000,000件


********************













あちゃー、
やっぱり「男」の方が
少ない結果になってしまいました!





これはしっかりしないとヤバイです。



いいんですか?
このまま尻に敷かれっぱなしで!















流行りのあの言葉だとどうなるのか。

試しに見てみましょう。











「草食系男子」と「肉食系女子」、
はっきりしようじゃないか☆



















********************


●草食系男子……約1,070,000件

●肉食系女子……約1,720,000件


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…………。












男子、食われるの、決定……!叫び


















「ごちそうさまでした」   by 肉食系女子
割り箸


「じゃあ、多数決で決めよっか?」





大人数で何か決めごとをする時、
よくやる方法ですよね。



一見公平のようですが、
僕はあんまりこの方法は
好きではありません。



「多数決でやりたい人ー」

という多数決を取ったら、
僕はきっと「反対」の方に手を挙げます(笑)。




だって、
僅差だった場合にも、
少なかったらその意見はすべてなかったことみたいに
扱われてしまいますよね~。


以前に観た、
三谷幸喜監督の「12人の優しい日本人」という映画では、
アメリカの陪審員制度をモチーフにして
メンバーがそれぞれてんでバラバラの意見をぶつけ合うのですが、
それでも紆余曲折を経ながら
少しずつ方向が定まっていく様子がとても愉快です。


それくらい
お互いが言いたいことを言い合って
存分にエネルギー交換した上で
取る多数決なら、アリだと思いますが。



さて、
じゃあ今日は
究極の多数決を取りたいと思います。




グーグルさんに取りまとめてもらいましょう。





「賛成」と「反対」、
はっきりしようじゃないか☆








おにぎり










********************


●賛成……約 5,660,000件

●反対……約22,100,000件


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あれま!


圧倒的多数で、
「反対」に決定しました。







何がかは置いておいて、
世の中は「反対」意見が多数のようです。






悪く言えば何かにつけて批判的ということですが、
良く言えば絶えず右へ左へ移り変わる世の中を
そのまま映し出しているようにもみえますね。



あなたはこの結果に
賛成ですか?
それとも、反対ですか?













「賛成の反対の賛成なのだ」

       byバカボンのパパ








ごちそうさまでした
割り箸







記念すべき第1回目がやってきました!

初回ということで、
今日のテーマは……



「白」v.s.「黒」キラキラ




ブログタイトルから行くと
そりゃそうですよね(笑)。


よく日本語の言い回しには

「白黒つける」

とか、

「白黒はっきりさせる」

という表現が出てきます。


「物事の良し悪しをはっきりと決める」という意味です。




他にも「白黒テレビ」や「白コショウ、黒コショウ」、
「白魔術、黒魔術」なんて、
対比で使われることもしばしば。

単なる色の名前に留まらず、
色んな意味合いをもつ言葉。

はたして検索件数はどちらの方が多いのでしょうか?






それでは行ってみましょう。




「白」と「黒」、
はっきりしようじゃないか☆







********************


●白……約300,000,000件

●黒……約 75,800,000件


********************





ということで、

「白」の圧勝です!!!




意外ですね。

もう少し接戦になるかと思ったのですが、
その差は歴然。



やはり日本語の
「白=良いもの」「黒=悪いもの」という
イメージが響いているのでしょうか。



イメージって、大切です。


そういえば
アニメ『笑ゥせぇるすまん』に出てくる
いかにも怪しげな主人公も、
「喪黒服造」と、名前に「黒」が入っていましたね。


警察の用語でも
疑いをかけた相手が真犯人だったら「クロ」、
そうじゃなかったら「シロ」と、
どちらかというと悪人イメージがつきまとうようです。



その割には、
日本のビジネスマンってみんな判をついたように
「黒」のスーツを着るので
不思議といえば不思議ですが。


僕個人的には
どちらも好きですけどね。
あえて言うなら、

白ゴハンには黒ゴマ、
オニギリには白ゴマ、

がかかっているとうれしいです。





おにぎり





……こんな感じで、
出た結果についてつらつらと
勝手な意見を披露していくと思いますので、
どうか愛を持ってご覧ください。


読まれた方なりの
ご意見があればぜひ聞きたいです。
賛否両論あって初めて、世界は成り立つと思うので。


どしどしお待ちしています。









ちなみに「黒」の名誉挽回のために、
もうひとつだけ検索結果をご紹介しておきましょう。




「白」と「黒」は漢字ですが、
これが英語になるとどうなるか???




いきます。










「white」と「black」、
はっきりしようじゃないか☆







********************


●white……約1,070,000,000件

●black……約1,490,800,000件


********************








なんと、
件数が逆転してしまいました!笑





たしかに、
英語になると
「ブラックコーヒー」
「メン・イン・ブラック」
「ブラックマヨネーズ」(←注:英語ではありません)
「ブラックユーモア」
と、
聞き覚えのある言葉もたくさん浮かんできます。


どこかこう、
悪さのなかにカッコよさ、スマートさが潜んでいるような
イメージで、
「黒」とは違ってくるようですね。




はてさて、
どうしてこんな逆転現象が起こるのか?


その理由は――










あなたのご判断にお任せします。











それでは次回も、お楽しみに☆


ごちそうさまでした
割り箸













ようこそおいでくださいました。


ここは世界一の米好き編集者・たくぼうのブログです。



管理人はとにかくお米が大好き。
チャーハンをおかずにカレーライスを食べるなんて至福の極み。
東に「お代わり自由」の看板あれば、行って4杯たいらげ、
西に「大盛り無料」の張り紙あれば、行ってゴハン粒を口いっぱいにほおばる。


小学校の時の夢は「おにぎり1万個持って旅に出ること」。


大人になってさすがにそれでは9000個近く腐ってしまうことに気づき、
その都度適量ずつ炊きたてを味わうことに専念しはじめましたが、
それでも相変わらずお米に対する愛が冷めることはありません。

お釜の1合の線なんてないも同然、
僕の1食は2合が単位です。




……と、お米好きエピソードはさておいて。




ことの発端は、
友人の部屋に行って何をするでもなくダラダラと喋っていた時でした。

全然関係のないことを喋りながら
何気なく検索した「あ」の文字。



画面に現れた検索件数の数字。



「……そういえば、<あ>と<ああ>ってどっちの方が検索結果多いんやろね」


一旦やり始めたらネタがどんどん浮かんできて止まらなくなりました。





「じゃあ<ああ>と<あああ>やったら?」


「<右>と<左>は?」


「<白>と<黒>なら、どうやろ?」








面白かったのは、
「Yahoo」と「Google」という単語を
Yahooで検索すると「Yahoo」の方が件数が多くなって、
Googleで検索すると「Google」の方が件数が多くなったこと。

(※現在はYahooもGoogleの検索エンジンが使われているので
  同じ結果になるみたいです)



「なーんや、インターネットって言っても、
 検索基準は絶対ちゃうねんなー」




何となく世の中の仕組みが分かったような気になりながら、
次から次へと湧いてくる興味は尽きません。


そこで、
思いついたテーマを片っ端から
このブログで「公開検索」することにしました☆



数字はその日その時その瞬間に検索した結果に委ねられます。



究極の多数決。


運命の二択。


泣いても笑っても
多いか、少ないか、その一点で決着がつきます。




さあ、始めましょう。



あなたは多数派?

それとも少数派?











ゴタゴタ理屈を並べる前に、

白黒はっきり、しようじゃないか。