2009年6月3日(水) 19:00 kick off (長居)
J2第19節 C大阪 2-2 東京V (C大阪:乾19分、黒木87分/東京V:大黒51分、柴崎72分)
GK:21キム
DF:5前田、14江添、2羽田
MF:17酒本、6濱田、25黒木、19石神、11柿谷(→79分4藤本)
FW:7乾、15小松(→59分20西澤)
SUB:1多田、4藤本、16尾亦、13平島、20西澤
DF:23藤田、17土屋、14富澤、24那須川(→89分32高橋)
MF:6菅原(→45分7河野)、5河村、8柴崎、15滝澤
FW:25平本(→68分27林)、9大黒
SUB:26柴崎、32高橋、7河野、30富所、27林
長居で観戦してきました。
セレッソのスターティングメンバーを見て、マルチネスがいない・・・。
試合前から敗戦も覚悟しないとなと思ってしまいました。
どう考えても東京Vの方が戦力的には上ですから。
東京Vはレアンドロが出場停止。でも土屋選手も河野選手もいる。
セレッソは個の能力に依存していて、主力選手を欠いた試合ではやはり厳しい
だろうな、というのが正直な感想。
前半はまぁ互角だったでしょうか?
先制したのはセレッソ。セレッソのファウルかと思われたが、逆に東京Vの
ファウルの判定。石神選手の素早いリスタートに反応した小松選手が乾選手に
ラストパス。乾選手がきっちり決めた。ちょっとした相手のスキをついた得点でした。
前半は1-0で折り返すが、先制してもこのあと守りきるのは難しいだろうと
思いました。
後半開始から東京Vは河野選手を投入。この采配が流れを変えました。
河野選手のサイドからのグラウンダーのクロスに大黒選手が合わせて、
東京Vが1-1の同点に追いつく。
セレッソはどこでボールを奪いに行くのか、チームとしてはっきりしないまま、
どうしてもラインが深くなってしまう。DFとボランチの間のスペースが空きすぎて、
相手にフリーでボールを回される。
引いて守るのは戦術だろうけど、せめてミドルシュートに定評のある選手へは
マークしてシュートをフリーで打たせないように、対処して欲しいと思う。
あれじゃこれから対戦相手もどんどん狙ってくるぞ。
というわけで、柴崎選手のスーパーゴールが決まり、東京Vが逆転に成功。
セレッソは点を取らなければいけないのに、東京Vにうまくボールを回され
反撃もままならず、劣勢のままホームでの敗戦かと思われたが、最後に
意地を見せてくれた。黒木選手のJ初ゴールで、同点に追いつく。
同点に追いついたシーンの前。あれは西澤選手のファウルでしょうね。
ただ、西澤選手は今日の審判はファウルをとらないと判断してのプレーだと思う。
ここらへんも西澤選手の存在は大きいと思います。
攻撃の時間が続かず、守備の時間が長くなるとセレッソには不利ですね。
小松選手に1TOPで苦手なポストプレーをさせるのも何だかなぁって感じだし、
乾、柿谷選手では同じようなドリブラーなので、コンビプレーはなかなか期待でき
ない感じ。起用された選手が生きるような攻撃ができないと、難しい。
とにかく、審判のジャッジは安定感を欠き、試合を壊した気がします。
どうやったら、彼が活きるんでしょうね・・・。
守備に追われる時間が多く、彼の持ち味は出し切れなかった。
それでも、らしさは随所に見られた。








