2009年3月10日(火)

AFCチャンピオンズリーグ 蔚山現代 1-3 名古屋

       (蔚山:チョ ジンス24分/名古屋:吉田53分、ダヴィ77分、マギヌン85分)

名古屋

GK:1楢崎

DF:吉田、5増川、26佐藤、32田中

MF:7中村(→71分13山口)、8マギヌン(→88分27花井)、10小川(71分19杉本)、14吉村

FW:11玉田、9ダヴィ
 SUB:21西村、2竹内、13山口、27花井、17巻、18津田。、19杉本


 前半は完全に蔚山現代のペースで終わった。攻守の切り替えが早く、名古屋は守備に追われる

時間がほとんどだった。せっかくボールを奪ってもパスミスが多く、ほとんど良さを出せないままに

終わってしまった。 ダヴィも相手のDFに押さえこまれ、仕事をさせてもらえず。

 蔚山現代がCKから先制点。先制点を奪ったあとは引いて守って、カウンター狙い。

名古屋は、蔚山現代のFW陣を自由にプレーさせすぎてしまい、何度もピンチを招いていた。


 後半も前半と同じ展開が続く。このまま名古屋が同点に追いつくのは厳しいと思ったが、

吉田の同点弾で一気に流れが変わる。勢いにのった名古屋がペースをつかみ、攻める時間帯が

続く。 そしてCKからダヴィが頭で合わせ逆転。さらにマギヌンがダメ押しとなる3点目を決めた。


 明らかに硬さが見られた名古屋。それでもアウェイでの逆転勝ちは立派だ。

いいサッカーをしていたのは、蔚山現代だったと思う。ただ同点に追いつかれてから、動きの質が落ち、

集中力も落ちてしまった。

 そんな相手の隙をついて勝利した名古屋は、今後のリーグ戦でもACLでもかなり期待できそうだ。