2009.3.1 第26節

セリエA インテル 3-3 ローマ
くもりときどきはれ-20090302_01 【インテル】

 首位を独走。

ズラタンはベンチスタート。

 注目は1バロテッリ。得点を取り、活躍できるか?

選手を何人か入れ替えたぽい。






くもりときどきはれ-20090302_02
【ローマ】

 6位と低迷。現実的な目標はCL出場権の4位か。

ペッロッタがいないのは厳しい。

 トッティも不在。






 前半は、インテルが悪かったのか、ローマが良かったのか。たぶんどちらも当てはまるの

だろうが、インテルのディフェンスラインが気になった。オフサイドを取れずに裏を取られるシーンが

多かったからだ。結局、やや雑だったディフェンスラインの隙をついたローマの攻撃は、ゴール前への

決定的なシーンを多く作り出した。

 先制はローマ。モッタからのクロスにデロッシの絶妙なヘディングが決まる。さらにリーセのセリエA

初ゴールで点差を2点差に。注目のバロテッリは全く見せ場なく前半を終える。


 後半、もちろんインテルが動く。てっきりバロテッリが交代だと思っていたが、下がったのは

マクスウェルとブルディッソで、フィーゴとビヴィエラに代えた。

バロテッリが1点を返し、ここでインテルに流れが変わるかと思ったが、ローマも3点目を入れ

再び2点差に。これでローマが勝てるかなと思ったが、PKで再び1点差になった時点で、

引き分けの可能性が高いなと思った。案の定、交代で出たクレスポのゴールで同点に追いついた。


 結果的にモウリーニョの采配がここまでピタリとはまるとは、驚いたな。

フィーゴにしてもヴィエラにしても、停滞していた攻撃を活性化させた。クレスポも出てすぐ結果を

出した。バロテッリも2点取った。ズラタン温存で引き分けという結果は充分でしょう。


 ローマは後半インテルに攻め込まれる時間帯までは、すごく良かっただけに勝てなかったのは

残念。