2009年1月20日(火) 19:20 kick off 熊本
AFCアジアカップ2011カタール 予選Aグループ第1戦
日本代表 2-1イエメン代表(日本:岡崎7分、田中64分/イエメン:46分)
日本代表
GK:23川島永嗣
DF:3駒野友一、2寺田周平、24高木和道、20内田篤人
MF:34青木剛、14中村憲剛、29香川真司(→45金崎夢生)
FW:9田中達也(→55乾貴士)、33岡崎慎司、19興梠慎三(→12巻誠一郎)
SUB
GK:1川口能活 DF:32水本裕貴
MF:41阿部翔平 51谷口博之 55乾貴士 45金崎夢生
FW:12巻誠一郎
先発メンバーは全員、代表試合経験のある選手を揃え、新戦力を試すよりまずは結果ということだろう。
内容と結果とともに良いのが一番だが、今年最初の試合であること、選手のコンディション等を考慮すると
とにかく勝利あるのみ。
代表定着を狙う選手たちにとっては絶好のアピールの場であり、ぜひ結果を残してほしい。
そんなことを考えながら、期待を込めて見たイエメン戦。正直、物足りない。
あれだけのシュートを放ちながら、奪った得点は2点のみ。与えられたチャンスに結果を出せた選手は
少ない。
前半、ボールは終始日本が支配。前半7分にセットプレーの流れから岡崎がゴールを決めて日本が先制。
しかし引いた相手に2点目を奪うことができない。右サイドからの攻撃は有効だと感じたが、左サイドの
連動した動きは少ないか。右SBの内田のボールタッチ数は多かった。常に高い位置でフリーでボールを
受けていたのに対し、左サイドはフリーのスペースがなく、狭いなかでプレーしている印象を受けた。
前半で2点目を奪えなかったのは残念だが、仕方ないか。
田中選手の動きはよかった。積極的な前線からの守備。岡崎選手も前線からの守備ができていて
次のバーレーン戦に生き残るのは間違いないな。
後半はイエメンにもカウンターからのチャンスが増えると、逆に日本もボールを奪ってからのカウンターが
有効になる。と思っていたら、不用意にボールを奪われファウル。FKからのセットプレーでゴールを奪われ
同点にされる。
失点のきっかけになったのは香川選手のミスからだったが、北京五輪でも同じようなミスをした。
代表で左サイドハーフのポジションでは彼は生きないと思う。もっと自由に中でもプレーできれば面白いし、
もっとボールに触れる回数が増えればいいんだけど。代表で中心選手にならない限り難しいか。
代表であのポジションをこなすにはもっと『個』での突破が必要だし、1対1で簡単にボールを奪われない
選手でないと・・・。与えられたポジションで求められた結果を残せないと代表定着は厳しいだろう。
応援している選手にこんなこと書きたくなかったけど・・・。
チームを救ったのは田中選手のゴールだった。ゴール以外にも素晴らしい動きをしていた。
岡田JAPANに不可欠な選手ですね・・・。
しかし、岡崎選手のヘディングは何回バーに嫌われたんだ?もう1、2点決めててもおかしくなかった。
シュート数で圧倒したのに得点は2-1。これでは先が思いやられる。