2008.12.13(土) 16:00 kickoff
 J1・J2入れ替え戦 磐田 2-1 仙台(ヤマハ) (磐田:松浦41分、70分/仙台:梁89分)

磐田(3-5-2)
GK:1川口
DF:2鈴木、3茶野、19岡田
MF:25駒野、38ロドリゴ、17犬塚、14村井、24松浦
FW:18前田、8ジウシーニョ(→60分32萬代)
 SUB:21松井、4大井、23山本、10成岡、16名波、9中山

出場停止:なし

仙台(4-4-2)

GK:16林
DF:25菅井(→56分23田村)、7千葉、3渡辺、17磯崎
MF:31斉藤、27富田、11関口、10梁
FW:33ナジソン(→45分14平瀬)、13中島(→78分9中原)
 SUB:1萩原、2木谷、24佐藤、30飛騨

出場停止:なし


 第1戦の試合後インタビューで手倉森監督が、『点を取りに行く』と言っていたが、果たしてその采配は

正しかったのだろうか?


 監督の言葉通り、前半仙台が攻めに出る。ただ磐田も守備が堅くしっかり守っていてなかなか決定的な

チャンスを作れず。第1戦では裏のスペースを中島のスピードで突破される場面も多かったが、この試合は

ほとんどなかったと思う。試合が進むにつれ、中盤でのルーズボールを磐田が拾う場面が多くなる。

 先制点は磐田。前田からのボールを胸でうまくシュートしたボールがゴールに吸い込まれる。

貴重な先制点は磐田が奪う。仙台はナジソンが決定機を決めていれば・・・。


 後半開始から、ナジソンに代えて平瀬を投入。前半より磐田ペースの時間が増える。

中盤でセカンドボールを拾えなかったり、いつもなら通るパスが通らなかったり、仙台はいつものサッカーが

できなかったように思う。そこを抑えた磐田はさすがJ1レベルだと思う。あとは川口のファインセーブ。

このあたりが16位に低迷したとはいえ、力があるチームだと思う。

 入れ替え戦で大活躍だった松浦の2点目は、チームにとって大きな追加点となった。仙台のCKから

駒野のクリアボールに走りこんだ松浦が、仙台DFをかわして決めた。


 ロスタイム、絶好の位置でのFKを梁が決めて1点差に。残された時間は僅かながらも、最後に仙台が

ビッグチャンスを迎えるが、最後の砦、川口に阻まれタイムアップ。


 仙台は、最初から攻撃的に行く必要はなかったと思う。点を取らないといけない状況であったが、

前半から攻めなくても、まずはじっくりと自分たちのペースに持っていけばよかったのでは?

 もし・・・後半残り少ない時間で0-0の状況だったら、運動量で勝る仙台の方が1点を取る力が

あったと思う。