2008.12.10(水) 19:00 kickoff
J1・J2入れ替え戦 仙台 1-1 磐田(ユアスタ) (仙台:ナジソン41分/磐田:松浦53分)
仙台(4-4-2)
GK:16林
DF:25菅井、7千葉、3渡辺、17磯崎
MF:27富田、31斉藤、11関口、10梁
FW:33ナジソン(→63分9中原)、13中島(→87分24佐藤)
SUB:1萩原、32岡山、2木谷、23田村、14平瀬
出場停止:なし
磐田(3-5-2)
GK:1川口
DF:2鈴木(→47分4大井)、3茶野、19岡田
MF:25駒野、38ロドリゴ、17犬塚、14村井、24松浦
FW:18前田、8ジウシーニョ(→60分32萬代)
SUB:21松井、23山本、16名波、10成岡、9中山
出場停止:なし
スカパーで観戦。テレビで見ていても、独特な雰囲気は伝わってくる。
2試合で来年J1かJ2かが決まってしまうのだから、当然か・・・。
そんな雰囲気の中、試合開始。さすがに試合は両チームとも、アグレッシブ。前半は特に磐田の方が
アグレッシブだった。
ただボールを奪えても駒野のクロスに精度を欠いたり、前線に人数が揃っていなかったりして
あまりリスクを冒さずに攻めていたのかなという印象。なかなか1点は遠い気がした。
仙台はリーグ戦と変わらず、特に硬くなっている様子は感じられなかった。
ただやっぱり千葉のCBはどうなんだろう?と思ってしまう。監督は最近CBで起用してるのだから、
私の見る目が間違っているんでしょう。
J2での対戦なら、もっと仙台の良さが際立つはずなのにそこまで出ていなかったのは、磐田の選手の
個々の能力が高いからだろう。セカンドボールはいつもはもっと仙台が拾えるはずなのに、磐田もかなり
タフにボールを拾っていた。
先制は仙台。梁が出したパスにナジソンが落ち着いて決めた。ボールを持ってゴールへ向かう姿勢に
仙台の勢いを感じた。1-0で仙台がリードして折り返す。
後半、両チームとも選手交代はなし。
磐田にチャンスが訪れる。ゴール前での混戦から最後はジウシーニョのパスを松浦が豪快に決め、
貴重な同点弾!試合はこのまま1-1のドローで終わった。
仙台はいい内容の試合をしていたと思う。それぞれの選手の良さが出ていたし。
良かったが、一瞬の隙をつかれて同点にされてしまったことが、仙台らしいといえば仙台らしい。
このアウェーゴールが、次にどう響くか。同点にされた1点は磐田に試合運びに落ち着きと勢いを与えて
しまった。でも簡単に負けない、ここぞというときの強さがあるのが今年の仙台。
一方、磐田はアウェイゴールの1点を2戦目にどう活かすか?守りに入ってしまうと逆効果だろう。
今日の試合のように最初からアグレッシブに行くことが重要だと思う。
あと左の裏のスペースはことごとく狙われていたので、修正が必要だろう。
2戦目は仙台がもっと攻撃的に仕掛けてくるはず。そこをどう磐田が抑えられるか?
アウェーゴールを奪った磐田が有利かもしれないが、仙台の勢いを見ているとイーブンだと思う。