私自身が父親に殴られる事が日常茶飯事でしたが
私の父は私よりもっと過酷なおいたちだったと思います。
そして 発達障害というものをすこし知りはじめて
父もそうであったと感じます。
そして 父の中身は善人であります。
父の本当の父親は誰もが人格者だと言わぬ人がいないと聞きます。
実の父に育てられていたらもっと違ったであろうと思います。
母親が別の人であったらなどと 想っても仕方はないのですが。
というよりも それは私が想うことであって父には失礼ですよね。
母はこの世で一人ですから。母親とは特別なものだと想います。
そして 自分たちで止める 治す 直す
私は 自分が父を憎んでいたましたので
それを自分で治したいと想い続けてそれは 生きている間に治せましたので 間に合った。
私は難病も治すと決めていましたら治せましたし 父への想いも治す事ができました。
すこし前から 父を思い出して (*^_^*)
ありがとうと思います。
世間では自分が親になると親の気もちが解るという言葉をよくききますが。
私はそれとはちがいますが。
父は善人であったこと。これは限りなく真実ですから。
私のところクライアントさんたちも
親への気持 自分への気持ち 子供への気持と様々であります。
本人に理解していただくことで 先に進んでいます。
そして 本人の心の傷の深さを治していくお手伝いをしていきたいと思います。