あの剪紙は、実は・・・!!(その1) | アクセサリーとシノワズリ雑貨 方龍

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神戸元町の中華街で、お店を開いて40年。日々の暮らしがほんの少し豊かになれそうなものを✨そんな思いで商品を選んでいます。中国で買い付けをした中国茶器、翡翠など様々な商品を扱っています。

「あの剪紙?」

とは。


「剪紙・刻紙展」での一番の大作、

長さ2m80cm!!高さ80cmの作品の事です。



作者不明とされていましたが、「佛山民間芸術研究社・林載華」氏の作品ということが

明らかになりました。


「林載華」氏は、中国で最も有名な剪紙家であり、

その作品は国内のみならず、日本でも絶賛されました。

1986年には、東京、大阪、京都の高島屋で展示会がありました。

日本では、「剪紙芸術の最高峰」と絶賛され、

林氏は日中友好の架け橋の為に、多くの作品を生み出しました。

数多くの作品を生み出してきましたが、

代表作は最も大きな剪紙である、この作品だったのです!!




神戸のアジア工芸品店・「方龍」



中国の有名な古典「紅楼夢」の中の情景を表しています。




神戸のアジア工芸品店・「方龍」


証拠写真・・・

剪紙で名前が刻まれています。


上の文字「佛山民間芸術研究社」

下の一番右「林載華」とありますね!!
すごい!!


今日はここまでにします。

まだまだお伝えしたいことが山ほどあります!

その5ぐらいまでいくかしら!?



この衝撃の事実は、剪紙展にお越しいただいた、

同志社大学・日野みどり教授により明らかになりました。

ご丁寧に資料を送って頂き、本当にありがとうございました。



「中国伝統の民芸品ー剪紙・刻紙展」

神戸華僑歴史博物館にて、

6月30日まで開催中です!!