トランプゲームのお話。
J氏は、
現実的な「神経衰弱」が苦手だそーな。
わかる気もする。
カードでやるなら出来るそーな。
なぜなら、
その場限りだから。
日本では「神経衰弱」
中国では「記憶遊戯」
米国では「concentration」「memory」
となると、
神経をすり減らすゲーム
=覚えることがゲーム
=集中して記憶するゲーム
ってことになるのかな。
そして現状J氏は、
Fにこのゲームを
「仕掛けられている」
と感じているそーなのだ。
※ ※ ※
つまりFが「今日はRの受診日」と話したことがだとすると、
そのを見つけられなくなってて、
何回もとかとかをあけちゃって、
ちっともマッチしない。
変だなと思ってFをみると、
ももさえもFがもう取ってて、
ここにあるじゃない!と怒ってる。
自分にはだけ。
Fが記憶を搾取している状態?
小難しいわいっ!!
はどこ行った?
※ ※ ※
夕飯は何日かぶりの3人。
食べながらの話がこんなでわけわからん。
娘Rも呆れ果て、
何が言いたい?
父が覚えていれば
いいだけじゃんっ
なのでFは反撃してみた。
その形式で、
カード全部Fが持ってる
ってことは、
百人一首だね。
ってことで、
上手いこと言ったつもりのJ氏だけど、
話はなーーーーんにも伝わって来ず、
FもRもこれをまとめる気もないのでさっさと後片付けを済ませ、
とっとと遮宅に上がって寝る支度。
はぁ