明日、8月6日は広島へ原爆投下の77周忌です。


米国下院議長のペロシ氏が「国会審議」を見たい、と帰国せずに残っていらっしゃいます。

是非、明日は広島に行かれて原爆投下77周年の式典に参加して頂くべきです。(オバマ氏と同じ政党なので出席する事には問題無いはず)

岸田さんも「広島出身の首相」を自認するのであれば、本来「訪日承認と引き換えに“広島式典参加”を持ちかけるべきだ」と思います。

オバマ氏が前歴を作ってくださいましたので問題はないはずです。(岸田さんは、口先だけの広島出身のようですね)

この話と、同時に気付いたのが「これまで、毎年プーチン氏を広島へ招待してきましたが、今年は何故か招待していないそうです」。この件に関しては、ロシアから苦情が寄せられたそうです。

これから「原爆を投下するかも知れない、と意思表明をしたプーチン氏」、世界で唯一の原爆被爆体験を持つ広島へ来て頂き、原爆被災の悲惨さをぜひ知っていただき「原爆使用を止める判断」をしていただく絶好の機会を「広島が、自ら門戸を閉ざしたのは残念でなりません」




ペロシ米下院議長は「旧統一教会」の審議が気になったのかも知れませんね(笑)。

【旧統一教会の立派な所】
金儲けのためであれば「米国にも、そしてあの中国でも」日本と同じように活動を続けている処です。

集めた金を北朝鮮に貢いでいる、との話も聴こえて来ますので、ロシアでは統一教会が活躍していないかも? (知らんけど)