「ウクライナへ武器供与を!」米国首都デモ、支援強化訴え

ウクライナ軍とロシア軍の戦闘が続く中、アメリカ国防総省は26日、ウクライナに対して3億5000万ドルの武器供与を決定したと発表しました。

小型の武器や弾薬、防弾チョッキなどを前線へ送るとしています。

また、ドイツのショルツ首相は26日、ウクライナに対戦車砲1000門や携帯式対空ミサイル500基を提供すると発表しました。
【以上、引用終わり】

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/917147

26日、ホワイトハウス前でデモが行われて、バイデン政権へ一層厳しい対ロシア制裁を要求。ウクライナを守るため「もっと多くの武器供与を」と支援強化を訴えた。

日本で「ウクライナを守るため、武器供与を!」ということは難しいと思います。

我々がウクライナとそして世界と連隊してロシアに抗議して、ウクライナを支援すること

それは、日本の建物やタワーそしてお城のライトアップなど、様々な、イルミネーションをウクライナ国旗カラーで染めることにより、ウクライナと世界に連帯することも、その一つだと思うのです。

既に、エッフェル塔はウクライナ国旗カラーに染まっています。

私は「神戸市長にポートタワーをウクライナ国旗カラーで染める」、斎藤兵庫県知事に「姫路城や明石城をウクライナ国旗カラーに染めよう」、大阪市の松井市長にも「通天閣をウクライナ国旗カラーに染めよう」と要望しています。今後も継続して依頼し続けるつもりです。

例えば、大坂なおみさんのようにツイッターのハッシュタグの前に

ツイッターで「青と小麦色のハート」そして、ハッシュタグ# ウクライナ、でも良いのです。