本日の羽鳥慎一モーニングショウで、東京都のオミクロン株患者が発見されたと、報じていました。
発症したのが12月16日、そして「オミクロン感染判明したのが12月24日!」
感染して、発症してから「オミクロン感染」と判明してから「8日も必要な日本!」
これに対して、日本初の「経口治療薬」は“発症してから5日以内”の服用開始で、ようやく重症化が防げるという!
日本の感染率は低いが死亡率の高い原因です。
早期検査 → 早期治療
症状が急変する新型コロナウイルスには、日本政府及び医療業界の現在のようなのんびりとした検査体制では対処出来ない事は明白です。
感染症専門家もメディアも「検査結果判明迄時間がかかり過ぎだ! 生死にかかわる怠慢だ!」となぜ言わないのか!
この連中も「気づいていない」のかも、知れませんね。