
夏休み前のプールの授業が始まった頃、
担任の先生から
「泳ぐのが上手ですね、水泳を習っていたのですか?」
と連絡帳に書かれていた。
私はずっと、子どもが生まれたら、
水泳だけは習わせたいと思っていたが、
発達障害である事で諦めていた。
しかし、我が子は、水を怖がらず、泳ぐ事が大好きなので、
受け入れてくれる場所があれば、
水泳を習わせたいと思っていたので、
もしかしてら、学校の先生なら
どこか受け入れてくれる施設を知っているかもしれないと思い、
連絡帳で訊ねてみる事にした。

すると、隣町のスポーツクラブで受け入れてくれる
という情報を教えて頂けた。
ただ、岡山での幼稚園の選択の時の失敗を考えると、
特別支援学校や療育施設ではない場所に連絡をとる事に
戸惑いを感じていた。
こういう場合は、母親よりも父親が連絡した方が、
無難に物事が進む事が多いと私は感じているので、

お父さんに、連絡してくれるように頼んだ。
「いいけど・・」
お父さんは、語尾に「けど」が付く癖がある。
「けど何?」と尋ねると
「別に意味はない」と言うが、
ま・・乗り気でない時も「けど」が付くので、
これは、すぐには連絡してくれないなとは思った。
ということで、続きます。