箱根に温泉に行くの〜 その4 | fandoraのブログ (タマには泣いたって良いじゃない)

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子育て、絵日記です。
拙い絵ですが、お楽しみ下さい。
毎朝8時に更新中です。


最後は駅弁のお話。

今回は箱根湯本駅の田中屋さんの
箱根のわっぱ飯。

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お父さんは焼き鳥だったかな?

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我が子は、珍しく唐揚げ。

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私は。。名前は忘れた。(笑)
確か牛すじ系だったと思う。

これ、店頭のせいろで購入後に
蒸し上げてくれるので、
車内で食べる時は、温かいわっぱ飯が食べられます。^^

小田急構内の駅弁は、
あんまり食指が動かなかったので、
駅弁探してグルグル回って、

やっぱりこれ!!って感じで決めたのだけど、
美味しかったですよ。^^

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我が子も、頑張ってお箸使ってますね。
まだ、学校ではスプーンの練習なんだけど、
家ではお箸を使いたがります。^^
なかなか上達はしないのだけど、
嫌がらずに使ってくれてる間に、
少しずつ上達してくれると良いな。。

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お父さんが飲んでたお酒。

私は、この日は梅酒にしたんだったかな。
別のお酒を飲んだので、
これは味見はしてないので、
美味しいかどうかは不明。

この日、家族三人で座っている座席に
もう一人おじさんが座っていた。

おじさんには伝えなかったのだけど、
私たちはお弁当を広げてしまったので、
食事が終わったら、座席を戻そうと思っていた。

でも、おじさんは舌打ちをして席を立って、
どこかに行ってしまった。

私たちが降りる駅に到着し、出口へ向かっていると、
一番後ろの席で座っているおじさんが
私を睨みながら、顎で私たちを指し示し、
横に座っていた奥さんのような人に何やら耳打ちをし、
その後、ずっと私を睨み続けていた。

私はおじさんの顔を覚えていなかったので、
お父さんに
あの人は、最初に一緒の座席に座っていた人かどうか
訊ねると、そうだという返事だった。。


すごく不思議なのは、
そのおじさんは、
ずっと私を睨み続けるくらいなら、
どうして一言、私たちに
座席を戻して欲しいと言わなかったのだろう?

何よりも、ロマンスカーに
奥さんらしき人と二人で乗り込んで、
どうして隣の席を確保しなかったのだろう?

そして、私を睨み続ける事で、
あのおじさんは不満が解消されたのだろうか?