就学相談(最終決定) その2 | fandoraのブログ (タマには泣いたって良いじゃない)

fandoraのブログ (タマには泣いたって良いじゃない)

子育て、絵日記です。
拙い絵ですが、お楽しみ下さい。
毎朝8時に更新中です。

$fandoraのブログ (タマには泣いたって良いじゃない)-2

このままでは、いくら時間があっても足りない。
そう思った私は、子供を寝かしつけた後に、
持って帰った資料を見ながら、
感じたことを箇条書きにして行きました。

以下、書いた内容を抜粋したものです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「人見知りについて」
父親の後ろに隠れるという様子が見られましたが、
泣くということはありませんでした。

「育児上で気になったこと」
視線が合わないことについて、
4ヶ月の頃から、視線を合わせようとすると、
ワザと横を向いたりとそらす行動が見られましたが、
その際、目を逸らしながら笑っているという行為が見られました。

「現在の様子」
1.子供の泣き声に、反応するようになりました。

2.物をかじったり、口に入れるという行為が見られます。

3.「綺麗」「汚い」の概念の理解が出来ていない可能性があり、
特に、トイレなどでは気をつける必要があるかもしれません。

「その他」
食事は、握り持ちですが、家では一人で食べています。
以前、通っていた幼稚園では「給食」だったのですが、木曜日は「麺類」と決まっており、
その日は、一切食べないという事を1年以上続けていました。
早食いでもあるため、「噛んで食べようね」という声が掛けが必要なのかもしれません。

思考が連想ゲームのようになっているように感じます。
文章全体を理解することが出来ないため、知っている単語に反応します。
そこから、別の関連のある言葉へと思考が移っていくように感じます。

2行程分の動作「手を洗ってから、ごはんを食べます」は理解出来ますが、
3行程分の動作「トイレに行って、手を洗ってから、ごはんを食べます」
という指示を理解することは、まだ難しいように感じます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これは一部分の抜粋ですが、
こうして書いていて思ったのは、

もしかして、これが所謂
「支援シート」と呼ばれるものなのではないか?
ということでした。

「支援シート」と言われるとハードルが高いのですが、

こうやって、資料を目の前に提示されて、
他者から見た我が子を客観的に読むことが出来たこと、

多分、資料という形でなく、耳から入った情報だけの場合、
私は、なかなか情報の処理が出来なかったと思います。

聞いたことを何度も繰り返し思い出して、理解していく。
という作業になるため、誤解も増えてきますし、
何よりも精神的なストレスがかかります。

目に見える「文章」という形にしてくれることで、
比較的容易に理解出来ますし、
そのことに対しての感想も文章にしやすくなりました。

その感想を書くことで
「親から見た目線」を書くことが出来ますし、
「こういう事が出来ません」という内容を見ることで
「その場合は、こういう風に対処していた」
という自分の行動を客観的に捉えることが出来るようになりました。

ずっと、我が子と二人で居ると
「してあげること」が当然になっていて、
「特別な手助け」という感覚がないものなのです。

ですから、いざ「支援シート」を作成して下さい。
と言われても、かなり困る。
自分の中で「当然」「当たり前」と思ってることを
書くというのは難しい物なのです。

「第三者が我が子と関わることで困ったこと」を
知らせてくれることで、かなり書きやすくなりました。

ただ、こういう「冷静な」気持ちになるためには、
やはり時間が必要だったのだろうと思います。

今まで通った幼稚園でも
「こういう所が困っています」
と言われると、
「スミマセン」と哀しい気持ちになっただけで、
どうしたら良いか。。
という面は解らなかったというか、
「冷静」に考えられなかったというのが現実です。

今も、多分、口で言われると脊髄反射をしてしまう傾向があります。。^^;;

そういう意味では、今回の資料はとても解りやすくて、
有り難い資料でした。

「支援シート」という物も、
なんとなく掴めたような気がしました。

次の日、打ち出した資料を提出し、
いつもよりもゆったりとした時間の中で面談が進みました。

続きます。

ペタしてね