<ご連絡> 「エピソードで覚える英語のフレーズ3」を出版しました。

 

⭐️ ビジネス関係の本:「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々1」 「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々2」 「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々3」

⭐️ 英語関連の本: 「エピソードで覚える英語のフレーズ1「エピソードで覚える英語のフレーズ2」 「エピソードで覚える英語のフレーズ3」

 

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 こんにちは、ファンダンゴです。

 

 〜 南カリフォルニアに保持している自宅コンドミニアムを貸し出し、荷物を処分し、日本に帰国して10ヶ月目にて売却しました。リアルターさんが爆  笑休む間も無く次なるコンドミニアム物件を見つけてくださったので購入し、2022年12月から賃貸に出しています。テナントさんは2023年12月半ばに退去され、次の方が2月の終わりにご入居、2025年度の契約更新をされたところです。

 私自身は三年間の田舎暮らしののち、2024年末、関東某県に引越しました。

 

 

 

 

 

 中西部のとある都市の分譲住宅を購入、入居し、三部屋のうちの一つにルームメートに住んでもらうことにしました。

 

 と言っても、とりあえず見つけた人はアイルランドからアメリカの会社に面接のために来る人でした。

 

 リサさん(仮名)は海外からの訪問者なので、当然車は持って来れません。日常の買い出しや面接への送り迎えもすることで合意しました。

 

 

 
 約束のショッピングセンターに来ました。リサさんは噴水の側に座っていました。
 
 なぜかこの場面だけはよく覚えていますニヤリ
 
 しかし、どんなお顔だったのか、髪が長かったのか短かったのか、などさえ覚えていませんあせる あな恐ろしや!?、私の記憶力ゲロー
 
 
 
 
 リサさんが我が家の二階の一室に落ち着いた次の日、一緒に買い出しに行きました。そしてリサさんが夕食を作ってご馳走してくれました。
 
 後々に知ったことですが、こうして家主の家に滞在するときは、少なくとも一度は家主さんにお料理を作ってあげるのが通例になっているそうです。
 
 うーむ、そんなことを知らなかった私は…(汗)チーン
 
 幸いなことに、私はその後、他人様が「主人」である家やコンドーに「下宿人」として住むことにならなかったのですニヒヒラブラブ!!
 
 
 
 
 リサさんが作ってくれた夕食をありがたく頂きながら、彼女の故郷のことなどを聞きました。
 
 🇮🇪アイルランドと言うと、私が知りたかったことは
 
「今でも田舎の方ではゲール語を話す人が居るのか!?
 
 でした。
 
 よく覚えていないのですが、彼女の答えは
 
「今は誰もが英語を話す。ただ、歳をとった人はゲール語を覚えているかもしれない」
 
 だったようです。
 
 
 
 

 では、また

 

 

 

 

 続きはこちら下矢印

 

 私のアメリカ不動産歴(10)ハウスメート、仕事の面接へ

 

 

 

 

 

 

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⭐️ ファンダンゴのキンドル書籍のご紹介 ⭐️

 

⭐️ アメリカでの起業に関する本: アメリカで起業した人々の実情です。友人として、従業員として、あるいは語学教員として知り合った起業家たちのエピソードです。

 

      

  

「エピソードでつづる、 アメリカで起業した人々1」

  

  「エピソードでつづる、 アメリカで起業した人々2」

      

  

 

「エピソードでつづる、 アメリカで起業した人々3」

  

  

 

 

 

⭐️ アメリカ英語学習の参考になる英語フレーズ集: アメリカ留学中に知り合った人々とともに経験談を持ち寄って作った「使える」英語フレーズ集です。

 

      

      

「エピソードで覚える英語のフレーズ1」

「エピソードで覚える英語のフレーズ2」

 

      

      

「エピソードで覚える英語のフレーズ3」