私、ファンダンゴはアマゾン、キンドルセレクトで電子書籍を発表してます! 現在は英語関連の本だけですが、ご興味があればどうぞ。時々無料キャンペーンも行っています。詳しい紹介はブログ記事の下↓にあります。随時不動産関係もアップ予定。
⭐️ 新着!:「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々2」
⭐️ ビジネス関係の本:「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々2」 「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々」
⭐️ 英語関連の本:「エピソードで覚える英語のフレーズ」「エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」
こんにちは、ファンダンゴです。
〜 自宅コンドミニアムを貸し出し、荷物を処分し、日本に帰国して10ヶ月目にて売却、次なるコンドミニアム物件を購入し、2022年12月から賃貸に出しています。
おや、世の中はいつの間にか三月。ようやく暖かくなってきました
恒例の町主催のひな祭り行事
米国不動産は、まだまだ停滞期が続いております…少なくとも私の持っている物件では。
前回チェックした時に比べて、全然値段が上がる気配が無い
まあ、去年の終わりに賃貸を始めたところなので、それはそれ、今年の終わりまで気長に待っておくことになります
家賃は毎月、キチンと振り込まれておりますから。
やはり、ちゃんとしたリアルターさんにお任せするのが一番ですね
ちなみに、一般にリアルターは個人で動いているのではなく、ほぼ間違いなく「ブローカー」という親会社の下で働いているのです。リアルターはブローカーの社員というのではなく、契約で動いている…のでしょうかね
ともかく、私のリアルターさんが所属するブローカーは世界的にも名の知れている企業なので、安心しているわけですが。
さて、話は変わって。
最近、また英語の文章をしっかり読もうと思い直し、手短なところというとmsn.com から毎日二、三個選んで読むことにしてます。
ところが、これが結構問題なんですよね
なぜかと言うと…
msn.com には各国語版があります。
それぞれの国のニュースにはそれぞれの事情があって面白いです。
公式の退職年齢はどこの国が遅いか早いかを比較した記事があったりして、どこの国も高齢化が問題なんだな、と思ったり。
ところが…
本国、アメリカのmsn.com は…
もう、殺伐しまくり
読んでいてウンザリしたり、ゾッとしたり、そんな記事ばっかりですね。
ホントに落ち着かない国だ、落ち着かないのが取り柄ではありますが。
ダイナミックさがアメリカですものね。
でも、ひっそりとか、静かに、穏やかに生活したい人にはどうなのか。
そりゃあ、国外で引退生活を送るアメリカ人が700万人とか聞くと、なるほどと思いますよね
今日、たまたまピックアップした記事ではイーロン・マスクさんが何やらお怒り、とのタイトルでした。
読み始めてビックリ、途中で投げ出しました。
これによりますと、
主にコロナのせいで学校のシステムは色々な変更を余儀無くされた。
そしてこの度、コロンビア大学は、入学のためのSAT, ACT というテスト結果を提出しなくて良いことにした、そうです。これってつまり、日本で言えば大学入学共通一次テストを受けなくて良い、ということにしたみたいなことですね。
大学が理由としてあげたのは、ダイバーシティの観点で、学習に困難な思いをする家庭の学生たちが不利にならないようにということ。
ええ〜〜
コロンビア大学って、すごい名門校なんですけど
これにイーロン・マスクさんは、大激怒
「テストスコアが大学入試に要らない いずれロースクールにもLSAT が不要になり、メディカルスクールにはMCAT が不要になるだろう
どうやらほとんどのアメリカ人は、これがどんな酷いことになるか気がついていないようだ」
しかしこれにMark Cubanという人が反論…。私はこの人が何者か存じませんけど、この人が言うには「仕事を得るための面接にそんなテストスコアを要求されるのか」とか何とか。
…
ああ〜、もう知らん、何も知らん、見ない、聞こえない
アメリカは振れ幅が大きすぎる国ですわ…
返り見すれば、日本では今、WBCで盛り上がってますね
大谷さんがすごい活躍です。
弱冠28歳のこの選手は、結構ヤンチャでもあるそうですが
、そりゃメジャーでもトップクラスをはるくらいだからジコチューだっていいですよね。
それに彼は日本野球界にも、メジャーにも大きな貢献をしてきてます。何よりも「オオタニルール」なんてのを実質上メジャーに認めさせてしまったと言う
メジャーの中に新たなルールを作らせてしまう選手なんて、これまで(アメリカ人にも)いませんでしたよね
オオタニさんはメジャーにおけるイーロン・マスク的な存在かな、なんて思ったり
では、また。
⭐️ ファンダンゴのキンドル書籍のご紹介 ⭐️
⭐️ アメリカでの起業に関する本 ⭐️
「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々2」 2021年12月出版。さらに幅広い業界での起業エピソードを紹介。こんな手があったのか?! と驚くようなやり方もありますよ。
「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々」 アメリカで起業した人々の実情。友人として、従業員として、あるいは語学教員として知り合った起業家たちのエピソードです。
⭐️ アメリカ生活の長くなった筆者による、当地での様々なエピソード、英語学習の参考になる事など ⭐️
「エピソードで覚える英語のフレーズ」アメリカ留学中に知り合った人々とともに経験談を持ち寄って作った「使える」英語フレーズ集です。
「エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」使える」英語フレーズ 第2集です。最新のニュースから拾ったフレーズを多数収録しました。更に例文も増やし、充実した内容にしました。
「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」同じく、第3集です。コロナ関連のニュースから拾ったフレーズがいくつか収録されています。