私、ファンダンゴはアマゾン、キンドルセレクトで電子書籍を発表してます! 現在は英語関連の本だけですが、ご興味があればどうぞ。時々無料キャンペーンも行っています。詳しい紹介はブログ記事の下↓にあります。随時不動産関係もアップ予定。
⭐️ 新着!:「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々2」
⭐️ ビジネス関係の本:「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々2」 「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々」
⭐️ 英語関連の本:「エピソードで覚える英語のフレーズ」「エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」
こんにちは、ファンダンゴです。
〜 自宅コンドミニアムを貸し出し、荷物を処分し、日本に帰国して10ヶ月目にて売却、次なるコンドミニアム物件を購入し、2022年12月から賃貸に出しています。
お正月に地元の神社にお参り
年末年始から色々と考え、今年から某目的に向かって進むことに
ううむ、これは結構頑張らないと行けないなあ… 色々と小さなことでストレスを感じてしまう私だけど、ウダウダ言うてる暇がなくなるなあ、と思う日々です
たとえそれがいつであろうと、何歳になっていようと、やらねばならぬと決めたらやらねばならぬものなのです
二年後、そう、あと二年後には自分の描いたようになっていたい。そのためにはチマチマブログを書いている暇なぞないのだけど
さて、バリバリに不動産をやってらっしゃる方のブログを読むとすごく勉強になりますね。
ああ、やっぱりこの人たちは「目利き」なんだなあ、ちゃんと出口戦略を持ってやってるなあ、と。
返り見すれば、自分はどうなのか?
これまでに関わったのはまだ4件ですが、最初の物件ですったもんだしたおかげで、随分と勉強になりました。
とは言っても、アメリカの物件ですからね、日本の環境と比べ…
…
すご〜〜くシンプルと言えるでしょう。
だからまあ、普通にやれていると言えるでしょう。
現在は不動産の値打ちが下がっているので、セオリー通り「賃貸に出している」状態です
次の大きな波を気長に待ちましょう
話は変わって、今日、テレビでプロ野球の大運動会のような番組があり、ついつい見てしまいました。村神様とサトテルさんの打撃マッチがあったり、他にも「動く標的」を名だたるピッチャーたちが打ち倒すのがあったり、とても面白かったです。
ところがそんな中、おやっ、と思うような種目が…。
プロの運動選手には不可欠と思える「動体視力」のテストだそうです
最初のゲームは、ちょうど「ビンゴ」のプレートのような正方形の盤に、二桁の数字がたくさん書いてありました。その中にひと組だけ同じ番号がある、と言うもの。それを早く見つけた選手がボタンを押して答える、と言うものでした。
素早くボタンを押し、正解だったのは… 松本剛選手。
…ん、知らん やっぱりパ・リーグの方は馴染みが薄いので…。
ところが、この選手は2022年シーズンの首位打者だそうですね
そうか、やっぱり首位打者になるような選手だから動体視力は絶対いいはずだよな…
他の分野で言うところの「目利き」でしょうか。
と、思った矢先。
…次のゲームも難しいものでした。
電車に乗って、外の景色を見ているような設定です。とある駅にはプロ野球のマスコットが三体並んでいるそうです。電車に乗って通り過ぎる時に、その三体が何であったかを当てるゲーム
電車のスピードが速い、速い
私にはかろうじて「ドアラ」の耳だけが判別できました
さて、選手は、と言うと…
おお、村神様がボタンを押しました… そして三体をチーム名で答えました…。何と…、
正解だったのです
そして村神様は…
首位打者だったのです てか「三冠王」だったんですけどね…
うむ、やっぱりね、やっぱり、そう言うことか…。
このお二人…
2022年度の首位打者のお二人は、昨年のシーズン中、ボールが絶対によーくよーく見えてたんでしょうね。
結局、同じようにアスリートとして立派な体格を持ち、パワーがあっても、違いが出るのは…
つまり根本にあるべきなのは動体視力でしょうね。
何と言うか、いっそのことプロを目指す球児たちに、それなりにちゃんとした「動体視力」検査を施してあげるべきではなかろうか。
もし打者としてプロを目指していても、動体視力が破滅的にダメな結果が出たら、
「君、この結果だとプロに行っても芽が出ないと思うよ。運良くドラフトされても数年でクビになるかもしれない。別の進路を考えたほうがいいよ」
と言ってあげられでしょうから。
いやいや、そんなことで球児たちの夢を摘んではいけないのかな
では、また。
⭐️ ファンダンゴのキンドル書籍のご紹介 ⭐️
⭐️ アメリカでの起業に関する本 ⭐️
「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々2」 2021年12月出版。さらに幅広い業界での起業エピソードを紹介。こんな手があったのか?! と驚くようなやり方もありますよ。
「エピソードでつづる、アメリカで起業した人々」 アメリカで起業した人々の実情。友人として、従業員として、あるいは語学教員として知り合った起業家たちのエピソードです。
⭐️ アメリカ生活の長くなった筆者による、当地での様々なエピソード、英語学習の参考になる事など ⭐️
「エピソードで覚える英語のフレーズ」アメリカ留学中に知り合った人々とともに経験談を持ち寄って作った「使える」英語フレーズ集です。
「エピソードで覚える英語のフレーズ 第2集」使える」英語フレーズ 第2集です。最新のニュースから拾ったフレーズを多数収録しました。更に例文も増やし、充実した内容にしました。
「エピソードで覚える英語のフレーズ第3集」同じく、第3集です。コロナ関連のニュースから拾ったフレーズがいくつか収録されています。